写真管理アプリ– category –
デジカメを使う中で現像と管理のアプリは悩ましい物です。
カメラメーカーの無料の純正アプリもありますが、ニコンの場合はMac対応がイマイチな感じだし、Leicaは純正アプリがそもそも存在せずLightroomが推奨されているし、リコーのGR3もアプリは付属しないのでカメラ内現像しかないし、いろいろなメーカーのカメラ毎に管理ソフトを使い分けるのも面倒だし。そんな悩みを書いてます。
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Luminar NeoとLuminar AI 年末年始セール開始
Luminar Neoなど年末年始セール中のようです。 -
Luminar NeoとLuminar AIクリスマスホリデー・セール
Luminar NeoとLuminar AIが最大62%の大幅な割引でバンドルされたLuminarクリスマスホリデー・セール -
新しいLightroomでGPS情報を追加出来るようになった(2)
新しいLightroomで位置情報の追加が可能になった(2) それは嬉しいけど、まだLightroom Classicを併用必要な理由。 -
新しいLightroomでGPS情報を追加出来るようになった(1)
新しいLightroomで位置情報の追加が可能になった!(1) -
Luminar4→Luminar AIと使ってきた私はLuminar NEOは買うのか?
動画追加しました。Luminar4→Luminar AIと使ってきた私はLuminar NEOは買うのか? -
Luminar AIの大規模なアップデート4からポートレート
Luminar AIが大幅に改善(アップデート4)されてしまも無料アップデート。私はポートレート機能が嬉しい #LuminarAI -
DxO PureRAWをやっと購入しました
DxO PureRAWをついに購入しました! -
DxO PureRAWのメリット2(Leica Q2のクロップが維持されて、Lightroom→PureRAW→Lightroomのやりとり可能)
DxO PureRAWの仕様中に気付いたメリットを備忘録にします(その2)はLightroom同様にLeica Q2クロップが維持される -
DxO PureRAWのメリット1(高感度ノイズを軽減し解像度も高める不思議な能力)
DxO PureRAWの仕様中に気付いたメリットを備忘録にします(その1)はノイズ低減と解像感アップ。 -
Lightroom ClassicとLightroomクラウドの連動と機能差の悩み
新しいLightroomに位置情報の追加機能が入ったら、マップモジュールが入ったら、私はLightroom Classicを卒業できるので、そうなる日を心待ちにしながら同期の煩わしさに耐えてゆこう。