噂では近侍中にM2Proが出るかも知れないのに、今になってMacBook Pro14を突然買った私は後悔してるか?どうなのか?シリーズです。
美し過ぎるボディー
液晶がフレームギリギリまで広がって、とても薄い蓋の中に入っている。
この辺りは誰でも知っている美しいMacBook Pro 14インチのデザインです。
でも私は実際にシルバーのMacBook Proを買って来て、手元に来てから気がついた美しさがあります。
裏面の刻印が綺麗
この写真はMacBook Proを裏返して普段は目に触れることもない底面を撮影してます。
どうでしょうか、この美しいMacBook Proの刻印。
プレーンなシルバーを選んで良かった
今回の購入時に迷ったのは色でした。
私は昔からMacのノートを購入する際は基本的にシルバーでしたが、そろそろ新しいシルバー以外の色も興味がありましたが、今回はあえてシルバーモデルにしました。
その理由の一つはApple Watchのステンレスモデルに付属のミラネーゼループという金属ベルトを着用なので、MacBook Proのパームレストに手首の腕時計が触れた時にパームレストが塗装?されていると傷が目立つだろうと思ったからでした。
Appleの施す塗装?は頑丈で時計のベルトの擦れ程度は大丈夫かも知れないのですが、念の為に傷が付いても色が変わらないプレーンなアルミの色であるシルバーを選択しました。
つまりシルバーを選んだ動機はセコイのですが、実際は大成功でした。
従来の昔のMacのノートモデルのシルバーはどちらかと言えば少し燻んだシルバーだったように記憶しているのですが、今回購入したMacBook Pro 14インチの2021モデルは明るくて美しいシルバーでした。
それが相まって裏側のMacBook Proの刻印まで美しい感じです。