LightroomとLightroom Classicの同期設定

Lightroom

初めに、お断りしますが、この投稿はLightroomを、まだ、全然使いこなせてない素人の投稿になります。

Lightroomと言えば、プロやハイアマチュアが多数使われていると思うので、ここに紹介したような話は当たり前だったり、逆に検討漏れ、勘違いがあったりするとは思います。

あくまでも素人なりに備忘録として、そして私同様に素人ながらもLightroomとLightroom Classicの狭間で悩んでいる人の参考になればと思って書いてます。

最初に今日現在の結論から

LightroomとLightroom Classicを完全一致させる

私の長らくの悩みは、Lightroom Classicの使いやすさ(ユーザー・インタフェース)を取るか、新しいLightroomのクラウド機能(安心感、iPhoneやiPadでどこでも使える利便性)を取るかでした。

今日現在(2020/02/23)の私の状況は、新しいLightroomのクラウド機能をベースとして、自宅では必要に応じて使い易いLightroom Classicから作業出来る夢の環境です。

でも、まだ油断ならずですが。

私の試行錯誤の情報

私は新しいLightroom(クラウドベース)が出た当初から契約して、何度も何度も試行錯誤してLightroomとLightroom Classicを調べて、自分の軸足はどっちに入れるのかと試行錯誤を繰り返して来ました。

元はClassicしか無かった

当たり前ですが、最初はLightroomと言えば、ローカルHDDで使うLightroomしかありませんでした。その当時はClassicとは呼ばなかった。

今で言うLightroom Classicだけが唯一のLightroomでした。

しかし、新しいLightroom(クラウド利用でスマートホンを意識した)が出て来ました。
その途端に従来のLightroom名称が、ダサくて、この先が尻すぼみに連想されそうなLightroom Classicになってしまった。

Adobeの説明ではClassicは古臭いとか言う話では無く、今後もプロやハイアマチュア向けはLightroom Classicであり、開発も継続されるから心配無しと言う。

それでも新しいモノ好きな私でもあり、Adobeがなんと言おうとも、カメラはスマホやタブレットに駆逐されそうな勢いになって来ているのだから、Adobeも実はスマホユーザーも取り込める新しいLightroomに軸足行ってないの?Lightroomユーザーにも新型への移行を望んでないの?とか猜疑心もありました。

とりあえず新しいLightroomへ移行

Classicの今後への猜疑心と、新しいモノ好き性格から、Lightroom Classicのデーターを大幅に断捨離して、1Tのクラウドに入る程度の0.6TB程度まで少なくしてから、私は新しいLightroomだけの作業環境に切り替えました。
Classicは一旦利用終了しました。

つまり、Adobeのクラウド1Tを契約して、全データー(0.6TB程度)を新しいLightroom経由でクラウドにアップロードしましたので、この日からクラウドが私のデーター本体で、ローカルHDDは万一のサブデーターになりました。
昔からのトータルデーターで1Tを超えるカタログもデーターも一応はありますが、今後は二度と使わない予定で。

新しいLightroomの操作性にショック

新しいLightroomの操作性は、iPhone、iPad、iMacでほとんど同じになったので、良く表現すれば、いつでもどこでもLightroomのデーター管理が同様に出来るようになりました。

写真の調整も整理もiPhoneでもMacでも同じように出来るようになって、寝転がってiPadでも可能だし、ここまでは私も万々歳でした。

これでこそクラウドベースの新しいLightroomの真骨頂だからです。

しかし、画面サイズがあれだけ違うiPhoneとMacの操作性が、ほとんど同じと言うことは、

逆に言えば、MacのLightroomとしては、操作性や出来る事もスマホ並みに落ちた感じがしてしまったのです。

Lightroom Classicに出戻り

新しいLightroomは、その時は出たばかりと言うこともあって、頻繁に出てくるアップデートに期待してました。

次こそはClassicに追いつくのか?と毎回楽しみでした。

しかし、初版から月日が経過して何回も更新しても、やっぱりMacとWindowsが前提の従来のLightroom Classicの操作性と、スマホを考慮した新しいLightroomの操作性や出来る事は、全くかけ離れていて、iPadやiPhoneで使う前提のインタフェースになっていて。

Macで使うLightroomならClassicの方が圧倒的に使いやすいと感じました。

新しいLightroomは、出た当初から何度も更新されて、徐々に使いやすくはなって来てますが、それでもiPadやiPhoneでの利用を重視している感じは相変わらずなので、Macでの操作性はClassicの方が圧倒的に良いと思いました。

新しいLightroomはGPS(位置情報)情報の後から追加が出来ない?

私にとって、これは致命傷でした。

写真を撮ってくる場所は、目印も無い山間部だったり、ど田舎の道沿いだったり、ドライブ途中で目に止まった景色や建物を撮る事が多いので、後日になって地図上に点在する写真を眺めるのが大好きです。

全国地図に写真のピンが沢山増えてくるのが楽しいのです。ここも行ったんだなあとか。

それに、田舎の景色は似ているので、下手すれば、どこで撮影したのか?全くわからない写真も多くあります。

私のカメラ本体にGPS機能が無くても、iPhoneのアプリでGPSロガーとして使えるアプリは複数あるので、帰宅してから、GPSロガーのデーターとLightroom Classicのデーターを自動的にマッピングして使っていたのですが、新しいLightroomはこれが出来ない(と思う)。

出来る方法があったら教えて欲しいです。どなたか。

おそらく新しいLightroomはiPhoneなどの利用がメインと想定されているならば、写真撮影時にGPS情報はそもそも入っているので、追加の必要性など考慮されてないのか?

実際、iPhoneで撮影した写真を新しいLightroomで扱う場合は、新しいLightroomでも位置情報が見えている。

でも位置情報が入ってない写真に後から位置情報を追加したいと思っても、メニューや位置情報の記入すべき情報欄が見つけられない。

新しいLightroomは、Macでの操作性がスマホ並みで悪い事と、位置情報の追加が出来そうになり事から、こうなると、新しいLightroomのクラウド容量のボトルネックを考えて断念しました。

ボトルネックを気にして日々の写真を断捨離するまでのメリットが薄れたと思って、新しいクラウドのLightroomでの一元管理を断念したのです。(2020/02/22現在は、今はクラウド管理に戻りClassicとシンクロになっている)

LightroomとLightroom Classicを完全分離して両方別に利用

クラウド一元管理をやめたのですが、新しいLightroomは頻繁にアップデートがあるので、新しいモノ好きの私はお知らせが来る都度ワクワクして目が離せない。だから新しいLightroomを解約する事が出来ずにおりました。

でも、Classicの使いやすさを捨てて新しいLightroomにも行けない。

そこで、私は2つのLightroomを併用して、ただ、データーは完全に別個に管理することにしました。

その時点ではシンクロさせるのは、少し怖かったし、やり方も分からなかった。

しかし、完全に分離した2つのLightroomは、写真撮って来たら両方にデーターを読み込ませる時点で、徐々にストレスになって来た。

読み込ませた後の写真の整理もLightroomとLightroomClassicで二回もやる。

さらに私の場合はMacの写真アプリも使っているので、三回もやる。

これがストレスで耐え切れず、徐々に写真整理が手付かずになった。

LightroomとLightroom Classicを同期利用

試行錯誤はまだ継続しているのですが、とりあえず今日現在(2020/02/22)は、LightroomとLightroomClassicは併用してます。

しかもデーターはクラウドを母体として、Lightroom Classicも同期させているので、写真データーの読み込み作業は、Lightroom(クラウド)一回だけ。

その写真はLightroom Classicにも自動で反映されるので、多少のタイムラグを我慢すればOKです。数枚なら1分程度、大量なら5分くらい?大量時は待っておらず他の事をしてるから自信なし。

画質調整、フラグ(採用、不採用)、レート(星の数)はシンクロされるので、自宅なら使い慣れたLightroom Classicで行うと、新しいLightroomにも反映されるので、iPhoneでもiPadでも同じになるし、その逆で、iPadで寝転んで作業してもLightroom Classic側も同じに反映される。

Lightroom Classicの同期設定
Lightroomクラシックの同期の設定はここでやった

出来るだけ、Lightroomクラシックのフォルダー構成と似ていると良いと思って、このフォルダー設定にして使ってます。

iMacは1TBのSSDなので、Lightroomの1TB契約で間に合う状態で使うなら、当面はこの設定で行けるはず。

私のiMacは純正写真アプリデータは、クラウドに本体をMacには最適化データーのみ。

書類やiTunesも極力クラウドに入れてMacには入れてないのでiMacの使用容量は小さかったので。

でも、Lightroomのクラウドを2Tとか増量する場合は、この設定では無く、画像の保存場所を外付けHDDにする時期も来るのかもしれない。

そうならんように厳選して残したいと思うけど。

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今後の課題

私の場合、この管理体制で今後の課題は、iMacを初期化して再設定した時ですが、AppleのTime Capsuleから昨日のシステムに全体戻しを行った時に、LightroomとLightroom Classicでデーターが不整合になってしまった経験が2度あります。1度目は偶然かと思ったが2度もあると。

これは想像では、Time Capsuleによって、Lightroom Classicデーター(元データーとカタログとシンクロ情報)は昨日になっているが、新しいLightroomだけが今日のデーターで不整合だと言われたのでは無いか?

そのまま長時間放置したら良い感じにシンクロされるのかもしれないが、私は待ち切れない性格だったので、Classicのデーターもカタログも捨てて、クラウドのLightroomだけ残してしまった。

その後で新規カタログで新しいClassicデーターを作成して、改めてクラウドとのシンクロをゼロから再始動した。

これで結果的にはクラウドの原本にClassicも合わせられて大丈夫。

つまり、iMacの初期化してTime Capsuleを使っての戻しは、Lightroomをシンクロしていると怖い。

私はそれ以来、Time Capsuleは利用してても、システムを初期化するレベルのトラブルならTime Capsuleからの戻しはせず、Mac初期化ののちに手動でアプリを入れて、データーはiCloudから戻るのをじっと待つ方式にした。

私のiCloudは2T契約してます。

Time Capsuleは書類を間違え修正したとか、削除したとか、そう言う個別の過去に戻す時のみに使うつもりにしている。

新旧Lightroomのデーターの一元管理は、何となく危険な匂いもあり、このまま同期してLightroomを使っていて良いのか?まだ決めかねてます。

シンクロ注意事項の記事

投稿者プロフィール

カメラとduffyが好き
カメラとduffyが好き田舎のカメラ好き
Leica Q2を田舎者が購入しようとしても、Q2もQすらも在庫も展示もどこにも在庫なく、見る事も触れる事も出来ませんでした。
展示品が無いとしても、せめて購入前提で実機を見て触れてから安心して購入したかった。
でも私はLeica Q2を買って良かったと思うので、田舎の仲間にシェアしたい。
ライカQ2の素敵なポイント。
買ってわかった素晴らしい部分をご紹介するブログです。

コメント

  1. […] ここに至る経緯はこちらの記事 […]

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