Adobe BridgeとLeica Q2

フォトプランおまけ？

私は主としてLightroom（新しい方）とPhotoshopを目的としてフォトプラン契約します。

本当は、ふだん使わない為に毎年の様に解約しそうですが、今回は解約途中で3ヶ月くらい？🆓期間をプレゼントされたので、割引として換算すると良い感じなので続投しました。

そんな私はAdobe Bridgeは、何となく敷居が高くて使い方がイマイチ分からず。

長年の放置アプリです。

しかし、ローカルファイルを取り扱うには便利そうなので稀にですが起動することがあります。

この写真はその時のスクショです。

RAW（DNG）ファイルなのに、クロップ撮影した事を認識してる。

この機能はLightroomでも同様ですが、Leica Q2の便利なクロップ撮影の結果をJPGは、勿論、そのエリアしかデーターが無いから当然としても、DNGファイルでも撮影時の構図が維持されるのは嬉しいです。

別に後からLightroom上でクロップすれば同じかも知れないけど、撮影時にファインダーを見ながら、この範囲で画家で撮りたい気持ちが、その時そのままで維持されるのは嬉しいです。

AdobeとLeica

このDNGファイルでもクロップが引き継げる機能は、Adobe以外にも無いのかな？と時々、各アプリを巡回してますが、私が毎年の様に点検するアプリの中ではAdobeしか出来ないみたいですね。

一部、試してない有料アプリはわかりません。

AdobeとLeicaは仲が良いんですね。

と言う事で今年もフォトプラン継続しました。

フォトプランはAmazonからの以下の様な一年分の買い方がお勧めです。

Adobeから直接だと月額払いもありますが、月額もいいながらも途中解約すると、違約金みたいな支払いが発生する為に事実上の年間契約。

どうせ一年使うなら少しでもお得にと思えば、このリンクの方がAdobe直の年間より少しお得です。

なお、私の調査時の計算なので、実際に購入する際は確認してください。消費税くらいお得感あるかと。