ガーデニングの心地よい季節だから
電動工具の手入れ、刃先の交換などするので、劣化度合いをマクロで確認してみました。
前提条件
私は、比較写真なのに、いいかげんに、適当に、撮影してます。
その点だけご注意ください。
そんなお気軽比較で公明正大とは言い難いブログ記事と言われそう。
でも、逆に言えば
素人目線では気楽に使っても便利なのがデジカメでありiPhone14 Proでもある。
そんな視点もあって良いと思う。
D850マクロとiPhone14 Proマクロで比較
私のお気に入りのマキタの電動ノコギリの刃の写真です。
- 上段の刃は10回ほど使った後。
- 下段の刃は1回だけ利用した後。
つまり中古ボロボロと新品みたいな比較です。
iPhone14 ProマクロもD850マクロも刃の劣化度合いは肉眼より鮮明に分かる点で素晴らしい。どちらも凄い。
自分の目で見たら老眼の為もあり新品と中古の差が見えないって程度の小さな刃先の劣化しかない。
ただし、新品は気を付けてそっと刃先に触れても指の皮膚が切れるが、もう一方の中古らしい劣化した刃先は強く触れても指の皮膚は切れない。
iPhone14 Proマクロ撮影
D850と純正マクロ撮影
私の感想
Nikon D850マクロの場合は、キチンと撮ればもっと良いのだと思う。
けど、私はマクロをキチンと使うのは嫌い、面倒、だから手持ちで息止めて撮るので手一杯。
それがこの結果、しかも、露出失敗でかなり明るさ調整したのがこの結果。
対してiPhone14 Proは調整無し。
iPhone14 Proは、多少の強調、iPhone14 ProのCPUの解釈が入るとしても、マクロに関しては鮮明に撮りたい事が多いから、もう今後はiPhone14 Proでやろうとすら思った。
余談ですが、ガーデニングを素人なりにやるならマキタの電動ノコギリはオススメ品。
今Amazonリンク貼る時に見ると電動ノコギリと言わずレシプソーなのね(笑)。
類似品の中、少し高めだけど、下手くそが使っても頑丈で、刃も純正のマキタ品は凄く良い。