Gigazineさんの記事が目に付いた
私も同様な体験が過去にあった
この記事で問題としているのは、月額契約したつもりが、気付いた時は年間契約に突入していて解約すれば残債の半分を徴収されてしまうこと。
実は、私もフォトプランに加入した当初に同じ経験をしました。
その時はライカのカメラは持っておらず、アップル純正の写真アプリとカメラメーカーの提供する現像アプリで十分と判断してフォトプランを解約しようとしたのですが、いざ解約しようとしたら月額契約だと思っていたのに、月額の料金表示であっただけで、年間契約の一年縛りだったと気が付いてショックを受けました。
その時の解約を断念して、どうせ半額取られてしまうなら一年限度まで使ってから一年目で解約と思って使い続けていたら気に入って永遠にサブスクしているのが現状です(笑)
どこでもやる範囲のダークパターン
このAdobeの契約が加入時に明確にしてくれたら問題ないですよね。
それは間違いないと、過去に痛い目にあった私も思いいます。
- 1ヶ月単位で解約可能なプランか?
- 一年縛りなのか?
そこは確かにそうだと思います。
ただ、色々な契約において、大手企業、信頼すべき企業規模であっても、この手は多くて今の時代は囲い込みのためには当たり前になってしまったようです。
確かに契約文書を良くみたら理解できない事もない記載があるし、製品自体は素晴らしいので短気を起こさずに1年間は使ってみると価値がわかりますし。
私はずっとフォトプラン中
結局は、私はずっと継続してフォトプランを何年間も継続中です。
その理由は
- Leicaとの相性が最高
- Nikonとも相性が良い。私はNikon純正よりLightroomを選んでます
- Macとの相性が良い。
- 全てのカメラのデーターを一括管理して楽チン
特にMacとの相性に関しては、過去長いNikon歴の中で、純正アプリがMacで問題が出る時期が多々あったような気がします。
MacというかmacOSの改版に対して、Nikonのアプリの追従が遅れてしまうことが多かった。
Adobeのアプリはその点では流石に常に安定したスピーディーな対応で、Macでも安心して使えてます。
それと全カメラのデーターを一括管理するので、このカメラにはこのアプリみたいに区別なく楽です。
写真を探すのも1つのアプリで探せるのでこれほど楽な事はないです。
単一メーカーのカメラだけ使う人の場合は、カメラメーカーの純正アプリも良いかも知れませんね。メーカー専用のメニューが入ってますし。