Q2お気に入りポイント– category –

購入５年しても好き度合いが下がらないLeica Q2の話し。

Leica Q2愛用して5年目の思い（2）は、マニュアルフォーカスについて

Leica Q2愛用して5年目の思い（1）はデザインセンス

Leica Q2ユーザーですが、既に後継機種Leica Q3の時代に、今でもQ2で良かった！と言うのは私の本心なのか？

Leica Q2のクロップ機能は、購入から年月が経過しても飽きない大好きなポイントのままだった。

私はレンズ鏡筒が金属製が好みです。見た目はプラスチックでも遜色ないけど。

Leica Q2のシャッター速度ダイヤルは普段は使ってなかったのですが意外と使い心地も良かった。

大門美奈様のLeica Q2ユーザーとしての感想が掲載されていた。ウンウンと頷きながら拝見しました。

LeicaQ2はコンデジと言うには本格的な重さは有りますが、手のひらにちょうど良く乗るサイズ感なので持ち易く構え易いです。

時々見かける他人のQ2大好き記事に改めてワクワクする

私の欲しかったカメラは、フィルムカメラのフィルムがセンサーになったカメラだった（その4/X) #Leicaq2

私の欲しかったカメラは、フィルムカメラのフィルムがセンサーになったカメラだった（その3/X) #Leicaq2

Leica Q2のスイッチを良く見ると、何故に使い易く見た目が美しいのか？

Leica Q2はコンデジですが、そのレンズの雰囲気はLeicaそのもので見るだけでテンションが上がります。

Leica Q2の見た目がスッキリして好きな理由の一つはこのような細かな細工だと思う

私の欲しかったカメラは、フィルムカメラのフィルムがセンサーになったカメラだった（その2/X) #Leicaq2

私の欲しかったカメラは、フィルムカメラのフィルムがセンサーになったカメラだった（その1/X) #Leicaq2

欠点を探す癖のある私でもLeica Q2は欠点が出てこない。その理由を考察してみた。

毎日、見る都度、購入前よりも一層好きになる不思議なLeica Q2。聞かされる方は呆れるかもしれないけど。

Q2のレンズは絞りリングもカメラっぽい操作感触

付け足し的な機能がなくシンプルすぎるのが好き

他人によるLeicaQ2のレビュー記事ですが、賛同する部分が多く、私のQ2ラブな記事よりずっと分かりやすいと思います。当たり前(笑)？

ライカQ2のレンズはマニュアルで使うのも楽しい理由を書いてみました。

マニュアルフォーカスの感触が、デジカメとは思えない懐かしい感触。

Q2と偶然の出会いから約２年経過して無理やり残念ポイントも絞り出した（2021年5月25日）

妻と二人で身軽に歩きたい時は、一眼レフではなく、妻がオリンパスE-P3(12mm F2.0装着)で私がQ2でお出かけします。

2021/03/17現在の追記してます。 Q2のBluetooth機能に関して書いてます。 ライカQ2は買ってから良いところばかりが増えてきて、買った後の楽しさが増すばかりです。 今回のBluetooth接続の機能、使いやすさも、その１つになります。

Leica Q2を長く愛用しているうちに、好きな点が増えてくる。

Leica Q2で私の感覚的に好きは部位で、人によってはエッジがキツイ可能性もありますが。#LeicaQ2

大村さん（プロ）のレビューですが、Q2オーナーとしての共感する内容でした。