Leica Q2マクロで紫陽花のフラクタクル写真

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紫陽花がフラクタクル構造に見えた

紫陽花の花びらを見ていたら、花びらの中心部分に小さな花びらみたいな類似形状が入っていた!

この紫陽花が変わっているのかも知れないけど、自然界にはフラクタクル構造が多いって聞いたことがあるなあと思い出した。

フラクタクル構造って何?文末にメモしました

左がLeica Q2で右がNikon D850です。

写真はクリックで拡大します。

Q2の簡易マクロも健闘してます

もっと寄るにはQ2マクロは下段の大きさで限界です。マクロモードにクロップモードも併用でここまでが限界でした。

それに対して、ニコン純正のマクロレンズはもっと寄れますので、本当にマクロだったら専用レンズに間違いないアドバンテージがあるのですが、Q2の広角レンズがクロップしたりマクロモードに切り替えるだけである程度のマクロモードになるのは便利すぎますね。

参考メモ

フラクタクル構造とは

リアス式海岸の地図を拡大すると、同じような地形が更に出て来て、更に拡大するとまた同じ地形が出てくるみたいな、同じ構造が延々と繰り返す構造らしい。

個人の考えで書いてます

自分の価値観で、良い悪いと自由に語ります。
これが誰に対しても正しい意見じゃないです。
Amazon等リンクも参考程度で見てください。
リンク先のミスもあるかも知れないし、良心的なお店かどうか最終的な判断はご自身で確認してくださいね。

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