Leica Q2マクロで自家製コッペパンでホットドッグ

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Q2は常に使える便利コンデジだからご飯が取りたくなる

こんな写真はiPhoneで撮れと妻によく言われるし、その通りだと思うのですがiPhoneで撮ると美味しそう度合いが段違いなので、せっかくの妻の手料理は美味しく撮りたいです。

しかもQ2はiPhoneで撮影するよりもお手軽です。

なぜかと言えばホワイトバランスや明暗差をミスしてもDNGファイルは救済可能なストライクゾーンが広いです。
更に、Leica FOTOSがあるから食べている最中に転送も終わるし。

自家製コッペパンのホットドッグ
自家製コッペパンのホットドッグ

先日のシュークリームはQ2のマクロモードでなおかつクロップモードを重畳して利用してますが、今回のホットドッグは長さがあるので、クロップモードだけで全画素と言うか本来の28mm画角で撮影しました。

自家製コッペパンの美味さ

妻の手料理は大体ミスがなくて、一般的なお店のプロより美味しいと私は思います。
そう言ったら料理のプロが見てたら激怒するかも知れないけど惚気話として聞いてください。
妻はパンを作る粉も砂糖も塩も結構吟味しているので、商売ない分コスト度外視なのでアドバンテージがありますし。
今回は妻の粉遍歴の中で圧倒的に美味しかったです。
無農薬のものしか取り扱ってない変わったお店を知って、そこで買った粉がめちゃくちゃ美味しい。
このケチャップもそこで買ったらしいけど、これも美味しいですね。

Leica Q2とLightroomは切り離せない

個人の考えで書いてます

自分の価値観で、良い悪いと自由に語ります。
これが誰に対しても正しい意見じゃないです。
Amazon等リンクも参考程度で見てください。
リンク先のミスもあるかも知れないし、良心的なお店かどうか最終的な判断はご自身で確認してくださいね。

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