Adobeのフォトプラン(LightroomとPhotoshop)やLuminar AIは即導入なのに、Aurora HDRは遅くなった理由。
HDRは他のアプリでも出来るからでした。

適当な操作でもこの程度に

この紫陽花の写真は、元が露出ミスと言う大失敗ではなく、これはこれで良いと思う程度の写真ですが、無理矢理Aurora HDRを利用してみました。

この下の画像は左がAurora HDRで適当に補正した状態、右が補正前のLeica Q2オート撮影のjpgです。

元画像でも薄暗い曇天の雰囲気が出ていて良いのですが、明るく華やかにしたい場合に適当な操作でもAurora HDRでこのように変化します。

露出設定をミスった場合に、RAW現像すればLightroomの力でかなり改善しますが、jpgで撮影した画像の場合は、Aurora HDRのHDR機能を使うのも悪くないと思います。

Appleの写真アプリからダイレクトに起動できるAurora HDRなので、気軽に使えました。

元画像Leica Q2のオート撮影

AuroraHDRの入手方法

トライヤル版の無料ダウンロード

Aurora HDR: Trial

30日返金保証付きの購入

Aurora HDR

Aurora HDRは、まだ使い始めなので、
これからも使って発見があったら紹介したい。
そんなお手軽アプリでした。