更新版:Apple Music+iTunes Matchの組み合わせが最高

以前にも何度も触れた話題ですが、最近、改めて数あるサブスクリプション音楽配信の中でもApple Musicを選択して良かったと思うので、何度かに分けてApple Musicの良い点を書いてみたいと思います。

アナログ世代の気持ち

私はアナログレコード時代からの音楽ファンです。

何を言いたいかと言うと、サブスクリプション音楽配信の時代なんて予想もしてない世代の人間ですが、そのタイプの私が選ぶサブスクはApple Music(ただしiTunes Matchも併用)でした。

50代後半の私は、どのサブスクがベストか?

アナログ世代の私(50代後半)でも、家庭の事情(昔からのHiFiオーディオ機器は大きく場所を取るし、LPレコードやカセットテープも場所を取る)からアナログ時代のHi-Fiオーディオ機器は徐々に売却して皆無となりましま。

今手元にあるオーディオシステムと言えば、MacとHomePod四台(ステレオペアで運用して、2部屋分)です。

HomePodが4台もある自慢か!

と突っ込まれそうですが、それもあるかも知れませんが、

でも昔のHi-Fiオーディオの時代にオーディオを趣味として来た人たちに比較したら、HomePod4台は決して自慢にはならないです。

むしろ、これだけコンパクトなシステムでも音楽鑑賞が出来る事を言いたかったのです。
Apple MusicとHomePodのステレオ再生であれば使えると。

音楽ソースは、古い物はカセットテープからMacに取り込んだデーターです。これは取込み機材も既になく、カセットテープも廃棄したので、iTunesに入ったデーターが宝物。

次いで古いのは、CDから読み込んだiTunesデーターです。これも大半はCD自体は既に無い(断捨離)貴重品。

その次が、iTunesでダウンロード購入した音源、そして、最新曲は配信されている曲であればApple Musicからで聞くことが多い。

こうして見ると、今、私の聴ける最も古いソースは元アナログ音源とCDから取り込んだiTunesデーターとなりました。この2つは失うと取り戻せない。.
iTunes購入とApple Musicの曲はApple IDが変わらない限りは私はずっと聴ける。

CD取り込みデーター世代に最適なサブスクがApple Musicです

私は初代iPod時代からiTunesに CDを取り込んだ音楽を楽しんできました。

当時は音楽を聴くのはカセットテープのWALKMAN、CDウォークマンが普通でした。

おそらく今、五十代の人の多くがそうではないでしょうか?

こうなるとiTunesのライブラリーには、貴重な昔のアナログから取込み、CDから取込みの音楽が沢山入っていて、それはサブスクには無い曲も多く、あってもジャケット写真が違うとか、自分の旧CDのライブラリーが宝物にもなってます。

Apple Musicだと、それらの従来のCD曲と最新のサブスクが両方混在したプレイリストで扱えるのが嬉しい点です。

ただ、ここは重大な落とし穴もあるので、十分に注意して、万一を覚悟の上で使わないと私の二の舞になりますので。

私は落とし穴にガッツリ落ちて、しばらく落ち込んで、それでもApple Musicを選択しました。iTunes Matchと言う保険もかけて。

夢のようなiPhoneの誕生

iPhoneが出る以前のiPodは、若干はスケジュール管理やメモ的な表示機能はあったものの、電子手帳とは言えないレベルで、完全に音楽プレイヤーでした。

ビジネスツールとしてはポケットPCやPalm、WindowsCE端末、例えばシグマリオン等を沢山買って実験していた世代でした。
私的には日本語では使い物になるのはシャープのザウルスくらいでした。

その他は、日本語ではビジネスには入力面で実用にならず、紙の手帳をほとんど利用しないでも済む唯一のデバイスがシャープのザウルスでした。

私は、ザウルスでも不満足で、いつの日か音楽も仕事もこなせる日本語入力に強い携帯端末の出現をまっておりました。その当時はPalmの中で尖っていたソニーのクリエがそう言う製品を出す事を期待してました。

そして、ついに出た私の夢を具現化した様なアイテムがAppleのiPhoneでした。

PalmやポケットPCと異なって、通信自体もiPhone自体が行えるし、スケジュール管理やメモの入力がスタイラスと呼ばれるペンで無く指先で完璧にこなせる使いやすさ。MacとiPadとiPhoneで全てが連携する素晴らしさ。

当時のiPhone以外のPalmやザウルス、PocketPCも、携帯と接続したり、PHSカードを挿入したりで、通信利用も不可能では無いけど、かなり面倒でした。

しかし、iPhoneは、日本語入力はスタイラス要らずで使い易く、通信は当然スムーズで、電話もデーター通信も、スケジュール管理、メモ、メールとオールマイティ。

しかし、仕事専用のマシーンでは無く、音楽や写真など遊び心満載のアイテムであることも見逃せない魅力でした。

サブスク乱立時代

私にとって、当初は音楽サービスといえば、iTunesにiTunes Matchを付加して、曲購入はiTunes Storeだったのですが、いつの間にかSpotifyやAmazon、その他多数からサブスクや音楽購入のサービスが増えて来て、どれ選ぶべきか?

悩ましい時代になりました。
そして、どこにも有料登録して、悩んだ末にApple MusicとiTunes Matchの組み合わせが私のベストだとわかりました。

私の様に半世紀以上の年齢になっている人の場合は、アナログレコード時代からの音楽資産もあると思うので、若者の様にストリーミングだけではつまらないはず。

参考になれば幸いです。

Apple Musicが最強な理由

私の様なCDから取り込んだ音楽データーが沢山あって宝物である世代は、Apple MusicやSpotifyの様なストリーミングだけだと、対応しない曲が沢山あるはずです。

そうすると、自分で過去にiTunesから購入した曲や、CDから取り込んだ曲が大好きだけど、新しいサブスクリプションの曲も聞きたい場合に、古くからの曲をiTunesでプレイリストを楽しんで、新しい曲だけはSpotifyでとか言うと管理が面倒臭い。

Apple MusicならiTunesのCD取り込みデーターも同扱いでプレイリストに出来る

この時点で、私のサブスクリプション契約はSpotifyでもAmazonでも無く、Apple Musicに一択になりました。

ちなみにSpotifyでもAmazonでもiTunesの中の曲を統合できると言えば出来るのですが、実際は完璧とは言えない状態で、私には不満足でした。

Apple Musicの落とし穴

Apple Musicを年間契約(月額より少し安くなる)して堪能していた途中で、愕然とする大事件に遭遇しました。

詳細を知りたい時は、過去記事はこちら、Apple Music加入前に知るべきデメリット

この事件で、一瞬(一ヶ月間くらい)、私はアップルが大嫌いになって、全ての環境(iMac、iPad Pro、iPhone、HomePod、Apple Watch、CarPlay対応カーナビ)をマイクロソフト系、Google系に買い換えようと本気で検討したほどの失望落胆と怒りでした。

詳細は、過去記事に譲りますが、短く言えば、

「iCloud音楽ライブラリーに預けた曲は、安心だと思っていたら、自分のCDから取り込んでiCloudミュージックライブラリーに預けた曲は、いつの間にか所有権が自分では無く、Apple Musicになっていて、Apple Musicを将来解約する事があるならば、所有権を失うデーターになっていた。」

CDメディアを廃棄してしまって(断捨離した)、iCloud音楽ライブラリーのデーターが既に原本としていた私は大打撃でした。

それでもApple Music続投

上記事件で一瞬(一ヶ月間くらい)、Appleを恨み、Apple Musicを罵っていた私ですが、結局は今現在もApple Musicを年間契約してます。

Apple Music続投の理由

1、統合管理

生き残ったCD楽曲とサブスクリプションの曲を統合管理できるのがApple Musicの最高のメリットであり捨てきれない。

2、HomePodとサブスクリプションサービスの相性

言うまでも無く、我が家で鎮座するHomePod4台が最も性能発揮するのは、数あるサブスクの中でもApple Musicなのは間違いなし。

3、CarPlayとの相性

私の車は二台あるのですが、二台ともCarPlay対応のナビが純正採用されているので、音楽サービスもiTunesまたはApple Musicとの相性が最高です。

使い易さと言う観点からもそうですが、音質と言う観点でも、なぜかApple MusicかiTunesで聞くと同じ楽曲でも他のストリーミングより音質が良い。

ビットレートの設定ミスなどの問題ではない事は、各社のストリーミング再生をそれぞれの最高音質で比較したので間違いないと思うのですが、私の個人的な耳の問題とか、. ‘ たまたま使っているCarPlay機器とかの関係もあるかとは思いますので、人により音質評価は分かれる可能性があります。

曲の所有権が自分からアップルに移動する問題を対処

この件に関しては、Appleサポートと何度も交渉したのですが、過去所有権が奪われた曲の私への復元は不可能でした。

故に、既に所有権を失って、尚且つCDが断捨離後の曲は、諦めるしかありませんでした。

検討すべき課題は、今はまだ私の所有権のあるiCloudミュージックライブラリーの曲の安全対策

Apple Music付属のiCloudミュージックライブラリーはバックアップ領域ではない

iCloudミュージックライブラリーはApple Musicを契約した段階で利用可能です。

私は、これで自分のデバイスからCDデーターの原本を削除して容量節約しても、パケット通信料金だけ気にしないで使ったら、iCloudの原本データーが全端末で常に聞き放題だと喜びました。

しかもCDデーターがクラウドで安全に管理されていると誤解しました。

が、このクラウドの利用権利は、iCloudを土管として自分の全てのデバイスに音楽を同じライブラリーとして見せるだけでした。

つまり、iCloudに音楽を預けて、安全管理してもらえると言うのは全くの誤解で、CDデーターはいつの間にかApple Musicの音楽データーと挿し代わり、所有権もApple Musicに移動しているのでした。

全デバイスで同じCD楽曲を聴けると思っても最初だけで、途中からApple Musicのサブスクの曲に差し替えがあったのだろうと思われます。

結論、Apple MusicのiCloudミュージックライブラリーはクラウドにCDデーターのバックアップが取れる安全策ではない。

おそらく完璧な対策がiTunes Match併用

Apple Musicの契約でiCloudミュージックライブラリーが利用可能なので、なんとなく無駄な課金に見えるiTunes Matchですが、これに重複して加入する事で、自分のCDデーターの所有権が保持される様です。

Apple Musicで付与されるクラウド利用権は、自分の全端末でライブラリーを同期する権利だけで、自分のCD取り込みデーターなどの安全なクラウド管理、バックアップとしてはiTunes Matchなのだと考えました。

最後までApple MusicとiTunes Matchの併用には抵抗感があったので、iTunes MatchとSpotifyとか散々使ってみたのですが、最終的にはHomePodなどの全体で見るとApple MusicとiTunes Matchの併用が幸せの道だと判断しました。

そこで、iTunes Matchを併用して契約することに決めました。

iTunes MatchをバックアップHDDと見たら安い

そんな形で、Apple MusicとiTunes Matchの併用で安定した環境になり数ヶ月は経過してます。

今のところ大満足です。

iTunes Matchを重複して契約するのは酷似する機能なので多少無駄な気がするが、それでも、自分のCDデーターをバックアップするために外部HDDを毎年の様に買い替えていたことを考えたら、年間4000円弱?だったかな?のiTunes Matchの費用は安い。

バックアップHDDを毎年買う金額だけみても安いけど、さらには常に全自動でバックアップされていると考えたら安い。

やっぱりApple Musicで良かった。HomePodにはApple Musicだと痛感する出来事がありました。
別記事にします。お待ちください。ヒントはステレオペア運用です。

また内容を更新したら、随時Twitterで通知します。
2020/11/06の時点で、内容をかなり直したので、Twitterに再投稿します。

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カメラとduffyが好き
カメラとduffyが好き田舎のカメラ好き
Leica Q2を田舎者が購入しようとしても、Q2もQすらも在庫も展示もどこにも在庫なく、見る事も触れる事も出来ませんでした。
展示品が無いとしても、せめて購入前提で実機を見て触れてから安心して購入したかった。
でも私はLeica Q2を買って良かったと思うので、田舎の仲間にシェアしたい。
ライカQ2の素敵なポイント。
買ってわかった素晴らしい部分をご紹介するブログです。

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