Adobe Creative Cloud フォトプラン

Lightroom

Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) with 1TB|12か月版|Windows/Mac対応|パッケージ(カード)コード版

私は、この2年くらいの間は、Adobe Creative Cloud フォトプランを使っています。

この結論に至る経緯を書いてみます。

ライカQ2購入以前の私は、多くのカメラを使う中でも、Nikonのカメラがメインでした。(最近だとD810やD850など高画素機)

幸い、ニコンから純正で無料の写真管理アプリViewNX-i と現像アプリCapture NX-Dが提供されてますので、普通に考えて使わない手はない訳です。

Capture NX-Dを使いたいのにダメ

Nikonユーザーとしては、Capture NX-Dを使うメリットがあります。
それは無料だからではありません。

純正の気分良さ。ニコンファンのファン心理をくすぐる。それはもちろん大きいです。

でも、私がニコン謹製を使いたかった一番大事な理由は、RAW撮影時の絵作りの設定が、ニコン純正Capture NX-Dには開く段階から理解されている。

カメラと現像アプリが連動するので、RAWファイルをMacのCapture NX-Dで開いたら、その瞬間から思った雰囲気の写真として表示されます。

撮影時に意図した雰囲気の色合いで表示されるので調整の手間がかからない。

細かい設定もカメラに存在する設定はCapture NX-Dにもあるので、Nikon派としては気分が良い。

LightroomはニコンのRAWには一手間

しかし、NikonのRAWファイルをLightroomで開く場合は、デフォルトの無調整なRAW表示されるので、開いてからLightroomの風景モードを選んだり、ポートレートを選んだり、見栄えする写真にするのには、ニコン純正と違って数段階の手間が増えてしまうし、カメラの撮影時のモードがどうだったのか?細かい情報が見えない状態なのも多機能な国産カメラでは寂しい気がした。

こうなると余程の失敗ショットで無い限りは、NikonカメラのRAWファイルをLightroomで使うのが面倒臭くて、全部が撮影状態で保存されているjpeg撮影にしようかな?とか思ってしまう。

Nikon純正アプリ断念した理由

私はMacユーザーなので、Windows版のViewNX-i & Capture NX-Dはわからないのですが、Mac版のViewNX-i & Capture NX-Dに関しては、私の環境では使い物にならない。

長年のNikonファンとしては、次回のバージョンアップなら!

と毎回期待してNikon純正アプリの改善を待っていたが、この5年くらい?Mac版の速度と安定性には大きな変化なし。(と私の環境では思う)

  • ViewNX-i & Capture NX-Dがちょっとした事で落ちる。
  • 動作は重たく待ってられない場面が多い(フルSSDのiMacです)。
  • その状態が、数年の改版を待っても改善されてこない。と感じる

D810の画素数だから仕方ないだろう。とかMacのスペック不足では?

とか言われそうだが、私のMacでD810のRAWファイルでもLightroomであれば問題なく使える。

Lightroomはカタログファイルがあるから比較にならないと反論されそうだが、新しいクラウドベースのLightroomでも調子良いのでカタログファイルの有無でも無いと思う。

仮にカタログファイルの有無が重要ならば、画素数が増える傾向が止まらない現状を踏まえて、Nikonもそのような検討するべきだし、兎にも角にも長年、Mac版のCapture NX-Dなど純正アプリは不満足なまんまであった。

時折、とんでもない問題もあったが、それはMacOSの改版に追従出来なかったのが原因だが、アップル社ではベーター版を必要な開発社には提供しているから、ニコンも事前に検証するのが大企業の余力だと思う。

まあベーター版では製品版と違うことがあるとは知っているが、それでもベーター版で検証してあったら、製品版の時には確認程度ですむわけで、ユーザーから見てのメリットは大きいはず。

しかし、Nikonさんはそうすることも無いみたいで、製品版のMacOSがリリースされて問題があっても、相当遅くなってから対応版が出たりする有様でした。その頃にはさらに次のMacOSが出てしまう。

流石にNikonファンの私も、今も今後もMacユーザーである限り、ニコンの純正アプリは利用断念するに至りました。

そうは言っても、今でもインストールしてあって、時々は改版されたらチェックしてますが、やっぱり使い物にならないような気がしてます(落ちやすいし、動作が重い)。

Lightroomは常にバッチリ

上記のようなニコン謹製アプリのMacでの問題とは裏腹にLightroomは常に最新Macにも対応してくれるし、安心して使ってこれました。

もちろん、ニコンのカメラを使う場合には、RAWファイルの設定引き継ぎ、カメラの多機能な設定状態の表示が無い点は、ちょっと不便ですが、まあ、細かい話は面倒くさいからと無視してしまったら、現像と写真の管理と言う観点で見たらニコンカメラでもLightroomが素晴らしい。

と言うことで私は2年くらい前からLightroom派でした。

更にLightroomにハマる

そんな私が、ライカQ2を買ったことによって、更にLightroomが良くなりました。

ライカには純正の現像アプリとか写真管理アプリはありません。

しかし、Q2にはLightroomの3ヶ月?のライセンスが付属してます。

これって事実上、ライカ純正的なアプリの扱いに近い。

実際に、Q2のRAWファイルをLightroomで扱ってみると、驚きの連携プレー。

Q2クロップ撮影とLightroom連動

しかもニコンカメラのように細かい撮影設定が無いQ2(あっても私は気にしてないので見逃している?)は、Lightroomの機能で全部OKだし、なんとなくLightroomとの相性が良いと感じる。

しかも全カメラ共通

ライカQ2でLightroomが良いと思ったのですが、Lightroomの良さは更にあって、ニコン、ソニーなどでそれぞれの純正アプリで管理するよりも、Lightroomで全部管理すれば、カメラを使い分けている時に楽になりました。

カメラメーカー純正アプリの良さもあるけれど、それを発揮したい場面が稀にあったら、その時に、その一枚だけLightroomから純正アプリに渡せば良い。

そんな感じで私はこれで写真管理アプリ、現像アプリの浮気の旅も終わりました。

ちなみに、今も少し迷っている選択肢は、更に一年後に、Lightroomと言うかフォトプランのクラウドを1TBの現在利用中のプランで継続するか?

それとも、クラウドが無い(小さい)フォトプランにするか?

クラウドが無い(小さい)フォトプランは、料金が半額くらいに下がるのですが、実際のところは、Lightroom Classicと言うローカルHDDやSSDで全てを管理したい人向けのプランです。

私の場合は、ベッドやソファーに寝転がって気軽に写真を現像したり、仕分けしたい人なので、クラウドベースの現在の1T付きフォトプランがあっているのですが、しかし、大量の写真を撮影した場合はクラウドの圧迫を懸念して、LightroomとLightroom Classic両方を使い分けたり面倒くさいのも事実。

まあ、1T付きのフォトプランを買ってあれば、クラウドなしを包含するプランだから間違いは無いのですが、以下の金額ですね。

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