Photomatorのサブスクリプション以前の買い切りユーザーが気をつけるべき点二つほど私のミス体験を書きます。

Photomatorは課金する価値ありだが

まず、前提として、私はPhotomatorは課金して使うに値するアプリです。だからクレームを書くわけでは無く、単に気を付けたい点を書いてるだけです。

私の現時点ではAdobeフォトプラント1TBの年間プランがメインなので、少なくとも次年度まではPhotomator課金の必要性は有りませんでした。

それなのにミスって課金した理由の話しです。

注意点その1

私はPhotomatorのiPhone版とiPad版をサブスクリプションになる前の買い切り専用だった時代にからのユーザーです。

その様なユーザーはサブスクリプション時代になってからもiPhoneとiPadでは使い続けられる状態でした。

ところが、Mac版も試したくなり、Mac版の為だけにサブスクリプション課金して1年経過し、やっぱりMac版は不要と思ってサブスクリプションは停止しました。(Photomatorは、全てのデバイスで1ライセンス。)

その時点でiPhoneとiPadでは買い切り版の権限が復活すると思っていたのですが、そうはなりませんでした。

注意点の一つ目は、既にiPhone版などで全機能を買い切りで使われてる私みたいな人はMac版を試したいとサブスクリプション課金すると課金を止めた時、元の買い切りユーザー権限(iPhoneとI Haveは使える)を失うようです。

注意点その2

私は上記経験の後でAdobeフォトプランだけ使うからとPhotomatorサブスクリプションは停止したままでしたが、1週間お試しが表示されたので、最新のPhotomatorはどうかな?と試して見ました。その際は私のアカウントはお試し対象外と言う警告が出なかったのでウッカリ。

お試しスタートしたすぐ後にApp Storeから課金のお知らせが届いてショック!

しっかり年額お支払い完了しました(笑)

これは予想外でしたが、まあ、過去にサブスクリプション1年間ユーザーしてたのだからある話しで私が油断しただけです。

それと、今後はLightroomよりPhotomatorとLuminar NEOをメインで使いそうなのでヨシとします。