
BUFFALO製Wi-Fiルーターは記念すべき初レビュー
筆者にとって、BUFFALOさん製品は初レビューでした。
このブログサイトを開設したのは5年前くらいですが、それ以前ならバッファロー製品を色々使って来ました(ポータブルHDD、NAS、Wi-Fiルーター、メモリーなど)が、当サイト開設のタイミングで猫を飼い始めたこともあってWi-Fiカメラなど沢山使うようになり、その流れからTP-Link製品中心に新商品レビューを書くようになってました。
私久々にバッファローWi-Fiルーターを設置したので、新鮮な気持ちで初レビューさせていただきます
BUFFALO Wi-Fiルーター AirStation(エアステーション) Wi-Fi 7(11be)対応 デュアルバンド 5764+688Mbps WSR6500BE6Pとは?



我が家の実際の様子ですが薄くて邪魔にならないフォルム
私ちなみに我が家の場合は子供部屋(子供と言っても猫)に設置したいので、雰囲気に合わせてホワイトモデルをチョイスしました。

本機の魅力ポイント抜粋
私結論から先に言ってしまうと、大変お気に入りになってます。
Wi-Fiルーターにはちょっとうるさい筆者から見て魅力的だと思うポイントのご紹介してゆきます。
全てのスペックを確認したい場合は公式サイトもご確認ください。
お気に入り【1】Wi-Fi 7対応であること

本商品は、Wi-Fi 7に対応した、5GHz/2.4GHz 2つの周波数帯での通信を実現するプレミアムモデルです。
5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能です。
表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
Wi-Fi 7 の新機能の魅力を公式サイトから抜粋
MLO(Multi-Link Operation)
本商品はWi-Fi通信の高速化・安定化に有効な2つのMLOモードに対応しています。
「2バンド同時モード※1」では、2.4GHz/5GHzの2つの周波数帯を同時に利用することで通信容量が拡大し、通信速度が向上します。
「2バンド切替モード※2」では、電波干渉が発生する場合や移動しながら通信する場合に、
待機中の別の周波数帯へ瞬時に切り替えることで、遅延・切断が起きにくくなるなど通信の安定化が期待できます。
※1 MLMR(Multi-Link Multi-Radio)
※2 MLSR(Multi-Link Single-Radio)

お気に入り【2】Wi-Fi EasyMesh™対応で尚且つノード間通信にMLOがつかえる
EasyMeshは複数の対応ルーターを配置してWi-Fiエリアを拡大する手段ですが、その際に最も重視すべきはノード間の通信が安定して高速であることが重要です。これが不十分な場合はノードと端末は至近距離でバリバリに見えていても、ノード間の速度がボトルネックになって意味がないことがあります。
MLOによる強力なバックホール
対応機種同士をEasyMesh接続いただくことで、コントローラ・エージェント間の通信(バックホール)で、MLOの「2バンド 同時モード」を活用することができます。機器間の通信で、2.4GHz・5GHzのうちから最大2つの周波数帯を同時利用できるため、機器間の通信速度向上と安定化が期待でき、エージェントから端末間の通信の安定化に寄与します。

お気に入り【3】ワイドバンド5GHz対応でサクサク
私今の時代まだ5GHzが主力だと言えます。
6GHzを使えるWi-Fi 6E対応端末はまだ少ない上に、6GHz対応端末であっても6GHzは障害物に弱く回り込みもできないので性能発揮するシーンは同じ部屋の中で且つ見通しの良い場合に限られてます。
その点では、まだまだ5GHzが主力バンドと言えるのが今日現在だと私は思います。
ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは、5GHz(160MHz)※に対応。
動画配信のような大きなデータもより安定して通信できます。
端末側も対応している必要があります。

お気に入り【4】ビームフォーミング
Wi-Fiが届きにくい部屋でもiPhoneが驚きのスピードに(公式サイトより)
従来、Wi-Fiルーターとスマホやタブレットなどの子機をつなぐ距離や障害物によって電波が届きにくい場所に場所においても「ビームフォーミング」対応Wi-Fiルーターなら、子機側の位置や距離を判別し、電波を最適に届けることで、転送速度・安定性が向上します。
iPhone 6s を使った測定では、Wi-Fiルーターのビームフォーミング機能をOFFからONにした場合、実効スループットが約20%向上しています。リビング、キッチン、寝室、トイレなど家の中でも持ち歩いて使うスマートフォンには、子機を追いかけて電波を届けるビームフォーミングでより快適&高速にご利用いただけます。


お気に入り【5】バンドステアリングLite機能搭載
Wi-Fi子機との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切替を自動で行う「バンドステアリングLite」機能搭載。
部屋中どこでも快適に通信できます。一部の端末はバンドの優先度が固定されているため、期待通り誘導されない場合があります。

総合評価
筆者は新商品レビューさせて頂くお陰様でハイスペックな最新Wi-Fiルーターを試す機会に恵まれている方だと思います。
今回レビューするAirStation WSR6500BE6Pは筆者の感覚では標準クラスの上の方というイメージを持っていました。
その様に思っていた理由は、トリプルバンド対応では無くデュアルバンド対応で、5764+688Mbpsという通信スピード自体も良いスペックではありますが、最高峰クラスWi-Fiルーターと比較した時には目立つほどでは無いと甘く見てました。
利用開始から数日の感想
我が家は以前からWi-Fiルーターのレビュー時には書いている通り鉄筋(ボックスラーメン構造)の戸建てのために各部屋の電磁波のシールドが木造住宅よりもよく、逆に言えばWi-Fi環境としては厳しいです。
そのためにアクセスポイントから離れたりトイレのような四方を壁に囲まれた場所ではWi-Fiが弱まったり速度が低下しやすいのが悩みでした。
また家中にWi-Fiカメラが設置されており、両親と同居なのでスマホやパソコンの台数も多く同時接続数も割と多くなりがちです。
最強スペックのメッシュWi-Fi環境を複数台のノードでカバーしてもなかなか満足ゆかないために設置場所を試行錯誤して使って来ました。
この鉄筋の厳しい条件で、今回試した小型で薄型で価格としても高額ではないWSR6500BE6Pには無理があると思っていました。
私しかし、良い意味で予想に反して我が家の全域で快適にWi-Fiが使えております
スピードテストの一例

いかがですか?
ちなみにトライバンドWi-Fi 7の最強スペックでもピーク時は700GBpsに達するも平均的には。500MBps前後になるので遜色ないと言っても過言ではありません。
また、家の中の様々な場所でiPhone16Proを使って見てますが、最初は若干弱いと感じる瞬間があっても二秒程度でビームフォーミングされるのか?どこでも快適なレスポンスで使えてます。
家族全員にヒアリングしてますが、一番クレームが多い妻が悪くないという感想を持っています。妻は壁が多い台所で尚且つ電子レンジの影響も受けるのですが安定していると言っております。
見た目が小型で薄型でアンテナも弱いのではないかと勝手に甘くみたWSR6500BE6Pですが、
筆者宅で実際に数日使ってみての感想は、非常に素晴らしい性能でした。
終わりに
本機の目玉機能の一つでもあるWi-Fi EasyMeshですが、最高の相性で試すには同じBUFFALO製品があった方が良いですが、我が家には今現在はBUFFALO Wi-Fiルーターが一台なのでEasyMeshは未評価です。
しかし、単体で使っても鉄筋の家でもかなりの安定したWi-Fi環境を作れたので、それこそEasyMeshにすればさらに快適なのは間違いないところでしょう。
私また、ちょっとした不明点をサポートにメールしたのですが、割と早めのレスポンスで回答内容も納得でした。
トータル的に見て良い買い物でした。

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