Deco X50-Outdoorを玄関付近に設置してから屋外の防犯カメラとのメッシュWi-Fiの繋がりが改善しました。
本記事はティーピーリンクジャパン株式会社から商品をご提供いただき作成しています。
公式サイト https://www.tp-link.com/jp/
公式X https://x.com/tplinkjapan
Deco X50-Outdoorの公式サイトはこちら↓
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-x50-outdoor/
Deco BE9300(Deco BE65)の公式サイトはこちら↓
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-be9300/
Decoユニット3台の分散対応の様子
Deco X50-Outdoorの導入記事はこちら
https://leica-q2.com/2025/06/09/good-things/tp-link/wi-fi/deco-x50-outdoor/
メッシュWi-Fiなので、常に各ノードへの接続端末数が変動します。
このスクショはiPhoneのDecoアプリの状態ですが、玄関と命名したユニットがDeco X50-Outdoorです。
画像も何となく実際のDeco X50-Outdoorみたいになっているのは芸が細かくて好きです。
ちなみに残りの2台はDeco BE9300ですが、こちらもリアルな画像ですね。
このスクショから玄関近くに設置されたDeco X50-Outdoorにクライアントが4端末だということがわかります。

Deco X50-Outdoorのクライアントを見る
すると屋外設置のC460(防犯カメラ)が目論見通りにDecoメッシュの自動切り替えで接続されていることが確認取れました。
Deco X50-Outdoorの設置直後は、まだ、2階に設置したDeco BE9300に接続されていたのですが、いつの間にか最適な接続先として玄関設置のDecoに収容替えが発生した模様です。

この確認で玄関付近に設置したDecoノードは屋外の防犯カメラにも効果を出していることがわかりました。
見た目としても一番距離が近いのでこうなるとは思ったのですが、ホッとしました。
皆様もご自宅のWi-Fi環境で場所によって、ちょっとストレスがあるような繋がりの弱い場所がある場合は、Decoメッシュの導入を検討する価値があると思います。
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