子猫の日常に安価なキャットタワー（Leica Q2 生成JPG）

子猫に安価なキャットタワーを買って

Amazonブランドの非常に安価な製品ですが、購入から数日でネコさんスッカリお気に入りになってます。

人間から見てもサイズ感もコンパクトで邪魔にならず、高さもわたしより低いので頂上にいる子も撮影は容易で良い。

何よりも高さは高過ぎない方がタワー自体の転倒を心配しなくて良く、子猫の落下も心配が減ります。

昔の猫は外出自由だったので、塀の上、屋根の上、高いところは当たり前でした。

時には2階ベランダから飛び降りても平気な足腰でしたが、現代の猫は部屋の中だけなので、あまり高所から落ちたら心配なのと、意識的では無く、ミスで落ちる事も多い印象なので、更に心配です。

元は捨て猫ですが、可愛くてスッカリ親バカになりました。

ついでに、小さなキャットタワーだから部屋の中でのタワー移動も楽チンです。

この写真はLeica Q2の生成したそのままのJPGをWEB用に画質を大幅に落としました。

何度目からLeica Q2のファームウェア更新以降カメラの作るJPGで1番良いと思う事が大半です。

時々明暗差の大きな場面ではどうしてもLightroomでDNGを使いたくなるけど、それ以外ならさすがLeicaのJPGです。