2019年に書いたブログの続編です
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2019/09/Adobe-bridge-ng-300x158.png)
あれから丸2年経過してました。
そろそろ治っているのかな?
そう思って久々にLeica Q2のSDカードをLightroomではなく、Adobe Bridgeのフォトダウンローダーで読み取ってみました。
こんな手順でやりました
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br2-703x1024.jpg)
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2019/09/iam-face.png)
やっぱりSDカードが2枚刺さっているように表示されます。
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br1-908x1024.jpg)
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br1-908x1024.jpg)
違うメニューで試してみた
デバイスから読み込みを使ってみた。
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br3-703x1024.jpg)
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br3-703x1024.jpg)
SDカードが2枚には見えない
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br4.jpg)
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2022/09/br4.jpg)
この2つのメニューの使い分けがイマイチ理解できてないのですが、国産カメラの付属アプリと同じ使い勝手なのは、前者の「写真をカメラから読み込む」を選んだ場合のフローになります。
読み込んだらSDカードから削除するとか指定もあります。怖いから余計なお世話という話もありますが(笑)。
ただ、後者の「写真をデバイスから読み込む」にすれば、SDカードがダブって見えてないし、読み込みも余計な処理がない分だけ早い気がするので、私はこっちを使おうかなと思いました。