独学カメラ初心者がつまずきがちな「光」への効果的なアプローチ法

私としては
写真と光の説明に関して
自分史上で過去最高に分かりやすい文章を見つけた嬉しさ、感謝の気持ちです。

高橋ユカコ(@neotenylab)さんの書かれた記事が、こちらにリンクします↓↓↓

本当は自分的に特に大事なポイントだけでも抜き出して引用したいのですが。興味ある方は原文のリンクをご覧ください。  残念ながら原文は無くなったのか?リンクエラーとなりました。

私は年数では初心者とは言い難いけど

中学生時代には写真部に入部して以来ずっとカメラが大好き。

そして、今、アバウト60歳。

年数だけ見たらベテランであって初心者とは言えません。

でも、私はこの高橋ユカコさんの記事で感銘を受けている状態です。

もちろん、私もカメラ好きだから専門書は本屋さんの1コーナーが出来るくらいに買い揃えて、歴史と共に買い替えてどれだけのお金を本代にかけたことか。

だから、光が大事であることも再三見てきました。

でも、日本語は目に入っても脳に解釈されても、心まで届いてなかったようですね。

今まで何十年間も何をやっていたのでしょうか?

でも、老後の新しい写真の楽しみが出来ました。