LeicaQ2 早めに買って良かった

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購入前には悩んだけど

私は高額所得者ではないし、貯金もないし、そんな私は現金一括で買えない物は買いません。
つまり私にとってQ2は一括で買うには限界な価格帯なのに、単なるコンデジってのが気がかりでした。

購入前の私の頭の中の格闘イメージ

コンデジにこの金額は贅沢でしょ?

とか

性能的に考えたらNikon D810とか持っているし、GR3もあるし、Q2を買う意味が論理的にわからない。

とか

冷静に考えたら買うのを辞めさせようとする気持ちもありました。

あの時(2年前?)買って良かった

LeicaQ2
LeicaQ2

偶然にもキャンセル品を見せつけられて、今なら待たずに買える!って言われて、

考えている暇もなく買ってしまったQ2ですが、今思えば本当にグッドタイミングでした。

あの日に買わなかったら、その後で直ぐコロナ禍

買うかどうか悩んでいる時に、コロナ禍が来たら、私は買う気が無くなっていたと思います。

コロナの影響がどこまでになるか?当初は全く見えてませんでした。
大企業すら倒産するとか噂もあったので、国家公務員でもない私は小規模ビジネスのオーナー権社長に過ぎない立場としては、Q2を買っている場合じゃない。

買った後だから楽しめた

しかし、Q2を買った後のコロナ禍だったので、今更、メルカリってのも勿体無いので、私は手元のQ2を愛でて過ごす事にしました。

私のビジネスには大きな打撃を与えたコロナ禍でしたので、買ったことを少し後悔した気持ちもあったのですが、それ以上に思ったのは、あの時を逃したら買えなかったのでグッドタイミングだった。そっちの気持ちでした。

買っても残念な事もある

Q2の後にコロナということは観光、旅行が行けませんでした。

買ったは良いけどカメラの活躍場面が全然ない。

日々の妻の手料理の写真だけになったのが一番の残念です。

ライカの魅力を再確認

そうは言っても、実際に撮影に出られない2年間があっても、それでもQ3とかQ4とか出ておらず、Leicaブランドの物としての価値が落ちにくいことは嬉しくもあります。

大袈裟な撮影旅行やドライブに出なくても、時々、家の中で触っているだけでも新しい発見(スイッチのつくりが細かい配慮とか)もあり、意外とステイホームの楽しみになっていました。

ちょっと近所を散歩する際も、D810とかD850だと目立ち過ぎるのと、いかにも望遠とかに見えそうな標準ズームの巨大なスタイルでは知らない人からはちょっと不信感がありました。(多分ですけど)

私の場合は、Nikonで歩くならお散歩には圧倒的に好みは標準ズームなのですが、これだと鏡筒が長くて望遠れんずに見えるので、公園の花を撮るつもりでも、公園に子供たちが沢山いて、親御さんが頻繁に私の行動をチェックしているような気がしてなりませんでした。

被害妄想かも知れないですが、そう思われても今の時代は致し方ないので、大きなレンズをぶら下げて公園に行った私の方が配慮に欠けているとは思いました。

その点、Q2だとコンデジにしては大きいって程度なので、どう見ても望遠能力があるようには見えないし、爺さんが趣味のカメラを持っている程度に見えるのか?一眼レフの散歩に比べると親御さんの注目度は低かったと思います。

デザインもレトロな昔のカメラ的なので、趣味性がある感じも良いのかも知れません。

隠し撮りする訳じゃないにせよ、一眼レフの派手なシャッター音ほど注目されないのも良い点ですね。

スペック競争と無縁

最後に、ライカを買って一番気に入っている点はスペック競争と無縁である心境です。

国産カメラをメインにすると、どうしても気になっていたのが新型が出るとスペックの比較が気になる私でした。

D810からD850になると何が変わったのか?スペックの差が気になる物です。

ミラーレスのZシリーズが出ると、一眼レフにくれべてZマウントによる性能向上が気になるはずでした。

しかしQ2を買ってからというもの、私の心境にはスペック競争は無縁になって来ました。

 巷では、ミラーレス一眼が一眼レフに比較して、どれだけ性能が良いのか?その比較記事ばかり目立ちます。

昔の私だったら、気になって影響されて、きっとミラーレス一眼のどれかを買って、新マウントのレンズを揃えていただろうと思います。

でも、新しい物好きな私には珍しく、ミラーレス一眼が出てから久しいと言うのにいまだにQ2とD850のセットで大満足の状態で、正直言って興味も惹かれない状況にあります。

多分、Leicaの物作りがスペック競争とは無縁で、そのカメラ自体の魅力がある不思議な存在感だからだと思います。

Zシリーズが出て間も無くの頃は、私もそのうちにはZに手を出すだろうと思っていたのですが、Z9が発表されて巷は大騒ぎしているけど、それでもZに手を出す気もないというか興味がない状態でした。

性能は間違いなく魅力的であるにも関わらず性能に興味がない。

競争に興味がない感じ。

なんといえば良いのだろう?

ゲームに参加してない感じ

スペック競争、新機能競争に長年浸かって買い替えてきた私が、今では、競争ゲームのフィールドから一抜けたって感じです。

競争ゲームのグランドから出て客席に座って眺めている感じ。

だから負け惜しみ感がないんだと思います。

将来、いつかスペック競争のゲームにワクワクしてきたらZシリーズから買うと思うのですが、今日現在は性能競争からは抜け出してしまった心境でした。

これがライカを買ってみた1番の恩恵かも知れません。

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