久しぶりにQ2以外のカメラを防湿庫から取り出したので、改めてD850と言うかNikonの一眼レフカメラの良さを感じて日記(ブログ)を書いた次第です。
D850はファインダーに割かれている高さがたっぷり余裕
ファインダー部と思えわれる頂上から液晶境目までの余裕がたっぷり。
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2021/10/d850_finder_size-1024x852.jpg)
昔使っていたD7100はファインダーエリアが小型
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2021/10/d7100_finder.jpg)
フルサイズとAPS-C
![](https://leica-q2.com/wp-content/uploads/2019/09/iam-face.png)
このファインダーエリアの大きさの違いは、おそらくフルサイズセンサー、視野率も大きなD850だからペンタプリズムも大きな質の良いものが陣地をたっぷりもらったからなんだろうなあと、光学ファインダーが大好きな私は大好きな部分です。
ここに来てNikonの一眼レフに惚れ直しているのも、Leica Q2の素晴らしいさに触れて満足しているからこその再発見だと思います。Q2に幸せと満足を感じていると、D850にも良い所ばかり目に付く様になりました。