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ライカ購入までの寄り道3

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Leica買うならフルサイズのQに決めたのに

と言う結論には至ったのですが、Qの新型であるQ2は最初は眼中にありませんでした。

そうなんです、せっかく新型のライカQ2が出た当時、私はこれを買う気はありませんでした。

再び買いたいライカがM型以外に無くなってしまったんです。

当初Q2に魅力が無かった理由

その理由ですが、
私はニコンのD810の画素数ですら持て余してました。
ニコン純正のcapture NX-DはMacのultimateモデルでオールSSDのiMacでも重くて使い物になりませんでした。

Q2の画素数は更に高画素だから高画素過ぎて使い物にならんと思ってましたし、価格もQよりQ2は更に高いから。

ソニーRX1RM2に妥協

Q2は高画素すぎることと、Q2の価格70万円超えにお金の不安に負けて、一度はソニーの高級コンデジRX1RM2を購入しました。

RX1RM2はソニーのフルサイズセンサー単焦点レンズ付きコンデジのシリーズ中の最高峰機種で43万円くらいしました。

純正のオプションを揃えたりして、なんだかんだ50万円になりました。

後で思ったら、50万円も70万も大差なし。この差額でライカにすれば良かったと後悔しました。(笑)

RX1RM2もQ2並みの高画素ですから暗所撮影など心配でしたが、RX1の中では低画素機種は旧型しか無いので、今更、旧型を買いたく無いのでRX1RM2にしました。なんか矛盾ですよね。Q2を切り捨てた理由が高画素だからだったのに。

RX1RM2で高画素機の暗所能力に驚く

ところが、この高画素機の暗所能力も含めて美しいことに超驚きました。
画素ピッチが小さいと発色が悪いとか、階調が乏しいとか言うのは昔の話だと思いました。

今の時代は画素ピッチが小さくても、高額なフルサイズセンサーに限っては、画質は素晴らしいと知りました。

RX1RM2の純正オプションをフル装備で購入して、しばらくは愛用してました。

ところがRX1RM2に愛を感じてから一年近くなった頃から、再びLeicaQに気が引かれてました。

再びQ2が欲しくなる

その原因は、ソニーのデジカメは機能が多すぎて、取説を見ても使いこなせない。

高機能も自由にならない

メニューの組み合わせが難易度高い

例えば、Aと言う機能がオンになった状態では、Bと機能はオンに出来ない。そのようなメニュー同士の制約が面倒臭くて使いこなせないんです。

周囲の迷惑になるレベル

その結果、撮影に手間取って、自分だけでなく周囲の人間をもイライラさせる。

更に悪いことに、結局はメニュー設定をミスして、それが見た目に分からないから撮影モードが変になっている。

帰宅して写真整理の時になって設定の失敗に気がつくことがある。

バッテリーが短命すぎる

RX1RM2は超小型ボディーだから、当然ながらバッテリーは何と格下のRX100共通となる超小型バッテリーです。

RX1RM2でメニュー操作を数分しているだけでもバッテリー残量ゲージが減り出す始末。

でもメニュー操作は面倒臭くて一瞬で完了しない。

肝心の撮影を始める前に、RX1RM2のバッテリーが下がり始めるなんてイライラしました。

RX1RM2クロップ撮影は使えない

それからRX1RM2もQ2同等な画素数で、Q2同様にクロップ撮影が目玉機能にもなってます。

高性能な高画素のフルサイズセンサーと高性能な単焦点の組み合わせとクロップがあれば、複数本の単焦点レンズを持っているのと同等だと期待しました。

JPEGオンリー

しかしRX1RM2の場合は、クロップ撮影可能なのはJPEG撮影だけでした。

もっと言えば、JPEG+RAWに設定されているとクロップ機能が無効になってクロップに設定したファンクションボタンは使えないんです。

私は撮影がまだ下手なので、RAWで取らないと後で後悔するのですが、RAWだとクロップ撮影が出来ない。

これほどの高級機種でRAW設定があるとクロップが無効になっている。

ちなみにQ2でのクロップ撮影はRAWで可能ですし、最初から専用クロップボタンがありますし、クロップ時のファインダーの見せ方も絶妙です。

しかも撮影したRAWデーターはLightroomで見ると、最初からクロップされた領域だけが見えて、その気になります。レンズを複数本持っていた気になります。

必要があれば、クロップされた領域外も扱えるのがQ2のRAWでのクロップ撮影とLightroomの組み合わせです。

Mac写真アプリなどでこのデーターを開くと単なるフルサイズのRAWになるのでクロップ撮影の意味がなくなるので、Q2でRAWでクロップしたい人はLightroomをおすすめします。

RX1RM2は高画質だが使い難いのでQ2に惚れ直す

と言うことで再びQ2購入検討開始でした。

Leicaに似た機種だと

FUJIFILM X100シリーズもあるじゃないか?

X100F買えば、Leica Qシリーズには無い光学ファインダーもあるし、その点ではQシリーズよりも本当にレンジファインダーらしいかも知れないぞ。

FUJIFILM X-Pro2なら

Leica Q2とサイズ感も似ているしレンズ交換も出来るので、Q2よりも色々な場面で応用が効くし、交換レンズを色々と揃えてもトータル価格ではQ2買うより安いかも知れないぞ。

新機種噂で延期

何よりも私は一眼カメラでは光学ファインダーが大好きで、ニコンのD810を愛用してます。
ミラーレス一眼の嘘っぽい光学ファインダーは欲しくないからです。

で、FUJIFILM X-Pro2を買うかと思えば、間も無くFUJIFILM X-Pro3が出るらしいと噂を聞いて保留しました。

GR3に逃げる

ところが、この頃にちょうど発売されたのがリコーGR3でした。

GR3はQ2と同じ画角のレンズですし、RAWフォーマットもQ2と同じでAdobeのLightroomなどと相性が良い。

更にGR3のクロップ撮影はQ2同様にRAWも対応してる。

Leica Q2に70万円以上出すほど余裕がないぞ。でもGR3とRX1RM2の二台持ちなら画角も二種類になるし、きっと幸せな日々になること間違いなし!

GR3予約販売でゲット

早速GR3を使い始めて見たら、操作性は大満足でしたが、そうなるとRX1RM2が邪魔になって来ました。

GR3は安くないのに安く見える

Leica検討してたので金銭感覚が麻痺して、GR3の価格はコンデジに相応しい価格帯でした。

GR比較して、やっぱりライカQ2は、単なるコンデジにこの70万円オーバーは私には贅沢だろう。
リコーGRでも十分に贅沢なコンデジだから良しとしよう。
GR3は焦点距離が35mm換算だと28mmなので、ライカQ2と同じ画角だからGRで決めたら、二度とLeicaQ2を買うことは無い。

ライカQ2への物欲から完全に逃げ切ったつもりでした。

既にRX1RM2もあるし充分贅沢したよね

書き忘れてましたが、私はQ2とキャラが被りそうなカメラはもう一台あって、それがソニーの最高級コンデジのRX1RM2でした。

フルサイズセンサーを超小型のコンデジボディーに収めて、高性能な光学ファインダーも格納式のギミックで、しかも、信頼のmade in JAPAN。

液晶も便利なバリアアングルでLeicaには無いアドバンテージだし、レンズ性能だって専用設計で、一台単位でセンサーとの調整もしてあるから、写りは最高だし、焦点距離は35mmで、GRと被らない。

GR3が28mmだからRX1RM2と二台が最高コンビだよ。そんな気持ちでした。

本心はQ2に未練たらたら

もし、予算は気にし無くていいなら、ホントはQ2が欲しい。

それは、GR3を購入した後になっても私の本心でした。

悶々と

悶々とする事が、周期的に、しばしば有って、それは単なる物欲なのか?Leicaブランドに対する単なる物欲、憧れなのか?本当に欲しいのか?他人に自慢したいだけの妙な物欲ではないのか?

自問自答してもよく分からない状態でした。

ライカは不要だと結論を出しても、数日すると、再び迷う、悶々してQ2はやっぱり不要だ。国産の最高レベルのコンデジが二台(GR3とRX1RM2)あって何を今更と諦める。その繰り返しを何回もやってました。

ライカに興味が残る点

操作性が抜群な予感

RX1RM2には不満が

複雑なメニューを使いこなせない

私がRX1RM2で不満があったのは、多機能故のメニュー操作が覚えられない事でした。
なんどもマニュアルを見て、自宅で練習して、メニュー変更をマスターしたつもりでも、実際に撮影する段階では再び忘れている。

例えば、Aという設定したい場合に、別な機能で競合する設定が入っているとAという設定がエラーになって使えない。

そんな組み合わせを覚えても忘れての繰り返しでした。

その結果、撮影で、妙な設定になっている事も気が付かないでミスする有様でした。

しかも、バッテリーの減りが激しい機種なので出先で悠長にメニュー操作は出来ません。

ファインダー格納式は使いにくい

私はファインダーをしばしば使いたい派です。
そうなるとRX1RM2の格納式のファインダーは百害あって一利なしでした。
ギミックとしてはかっこいいですし、ファインダーは使わない場合もあるので、その場合は小型で良いと思ってました。

私がライカを諦める口実にしていたのも、RX1RM2はQ2よりも小型軽量で持ち歩きに優れている。
Q2なんてコンデジとしては大きくて重いから一眼レフの方がそのクラスなら良いだろう。

とか言い訳してました。

でも、本当はファインダー格納式で小型のRX1RM2は使いにくい。

運用上はrx1rm2 は小型では無い

ファインダーと背面液晶は瞬時に切り替えたいので、そうなると格納式のファインダーは、出しっ放しになります。

これでは、rx1rm2 の小型ボディーは、小型では無く、ほぼQ2のサイズ感です。

わざわざ、その欠点を補うべく、純正のサムレストも買ったのですが、それもまたギミックとしてはかっこいいのですが面倒臭い。と本心では思ってました。

しかも、サムレスの恩恵があってすら、小型ボディー優先のrx1rm2 は扱い難い。

所詮はカメラには使いやすいサイズがある事を痛感したrx1rm2

RX1RM2は高画質だが使い難いのでQ2に惚れ直す

と言うことで再びQ2購入検討開始でした。

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