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ライカ購入までの寄り道2

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最初はライカ全部に興味

M型ライカは価格と実用性から断念する方向になったのですが、M型によってライカと言うカメラメーカーを認識してしまった私はLeicaのカメラが他にもある事を知ってしまいました。

数々のライカデジカメは全てが魅力的でしたが、いかにも日本メーカーが作ってそうな、つまりパナソニックのデジカメにそっくり賞なライカは購入対象外でした。

日本メーカーは信頼しますが、パナブランドのカメラと基本設計が同じとしか見えないライカカメラが価格差が大きいのはちょっと購買意欲は湧きませんでした。

具体的にはライカD-LUX、V-LUX、C-LUX辺りが、私はそう見えてしまいました。

実際にオーナーさんになっている人が見ていたら、私の偏見は、実際はそうでは無いよって、使ってみて分かっているなら教えて頂けたら幸いです。

候補に残るライカ達

M型は諦めて、日本製に見えるライカも除外して、最終候補に残ったのが以下のライカ達でした。

ライカCL
Leica CL APS-Cシステムカメラ
LeicaTL
APS-Cシステムカメラ 無垢のアルミ削り出し
LeicaX
APS-Cセンサー搭載のコンデジ
LeicaQ
コンデジに35mmフルサイズセンサー搭載

ライカXに興味を持つが

上記の中では、Leica Xシリーズを選択すれば、見た目はライカMシステムに割と似ているし、価格帯は「国産のハイグレード一眼+単焦点レンズ」を買ったと思えば、少々お高いかな?程度で憧れのライカブランド。

なので目くじら立てるほどの価格ではありませんが、買いませんでした。

LeicaブランドでもAPS-Cに妥協できない

そに理由は、国産カメラのAPS-Cとフルサイズの比較経験

私は人生の中で若い頃から通算で40年近いカメラ遍歴の中で デジカメはセンサーサイズがAPS-Cとフルサイズでは巨大な画質の差を感じてました。

当初ニコンD80、D7000、D7100を購入して、APS-C用のそこそこ高いレンズも含めて購入して来ました。

ニコンのDXモードのレンズ群は、マクロから望遠までズームも単焦点もある程度揃った頃になって、D600(安価なフルサイズ)を購入して、フルサイズ用のレンズと組み合わせた結果は、歴然とした差がありました。

この差は、単にセンサーサイズによるものではないのかもしれません。もしかしたらメーカー戦略でセンサーはサイズだけでなくセンサーの性能も違ったのかもしれません。

レンズもイメージサークルの大きさのみならず、レンズ自体の作りの高級感が違ったのかもしれません。

確かにDXフォーマットのレンズとFXフォーマットのレンズでは価格差が著しいものがあります。

FXフォーマットの単焦点レンズは平気で20万円オーバーが並んでますが、DXフォーマットの単焦点は数万円が当たり前で、一万円台も当たり前でした。

その傾向が万一Leicaにも当てはまる可能性を感じて、どうしてもAPS-CのLeica Xシリーズに踏み切れませんでした。

ライカX以外のTLやCLなども同様な理由で躊躇しました。

これまで私は国産カメラでは価格を気にして、とりあえずサイズの違いだけだろうし、小型軽量も悪く無いし、望遠系にはFXよりDXがベターだとか。

そんな言い訳しながらAPS-Cでボディーやレンズを揃えた後で、フルサイズボディーとレンズは高性能であることを知って、全部買い替えたんです。

DX機材一式を売却して、FX機材一式に買い直した。
安物買いの銭失いをやった経験があります。

こう書くと、APS-Cのシステムを愛用されている人から嫌われそうですが、私だって以前はAPS-Cでニコンの一眼レフのシステムを構築していたのです。

APS-C資産は、防湿庫2つ分のレンズ資産も集めていて、マクロから望遠までフルに揃えてました。ボディーもAPS-Cとしては当時最高だったD7100だったのですが、その当時にD600が出ていたので、展示品で撮影比較して、あまりの違いに驚きました。

ボケ味が違うだけではなく、なんとなく立体感、空気感、美しい発色、全てに置いて次元が違いました。

それでD600を購入して、レンズは全てフルサイズ用に買い替えて、後にD810を買った経緯があります。少なくともニコンに限っては、ボディーもレンズもAPS-Cとフルサイズは何か最初から設計の次元が違うのでは無いかと思ってしまいます。

そもそもレンズに至っては、一本で20万円オーバーのレンズが当たり前に並んでいるのがフルサイズのF1.4クラスや大三元、小三元のズーム。

それに対してAPS-Cレンズは数万円が普通で、稀に10万円クラスのズームも存在するだけ。ボディーも上位クラスと同じような設計しそうなのは、つまり丸いファインダー付きは最上位クラスのみ。

ニコンさんに限ってはAPS-Cは普及価格帯を中心にして、FXフォーマットはプロやハイアマチュア向けと言う感じが明確でした。

ちなみにAPS-CのD7100の画素数で、D810を切り出してMacのRetina画面で比べても、明確にD810の方が美しい画像でした。

D810は高画素なので、画素ピッチが小さいので、同じ画素数で見たらD7100が有利かと思ったのですが、比較にならないレベルでD810の圧勝でした。

発売年度が違うので不公平ではありますが、それほどの年式差では無かったと思うので、ニコンのAPS-CとFXの違いは大きいと確信しました。

Leicaに話を戻します

LeicaのAPS-Cは、もしかするとニコンと同様にフルサイズと圧倒的な差があるかもしれないと。

少なくとも、価格差はLeicaの場合も、APS-Cとフルサイズではニコンのレンズ価格帯並みに差があります。
だからニコンの二の舞になることは取り越し苦労では済まされない可能性を感じます。

私は地方在住なので、東京銀座のLeicaには行けないし、地元のカメラ屋さんも家電量販店もLeicaの在庫も無ければ、展示すらも無い状態でした。
稀に展示されている場合でも、Leicaカメラでもドイツ製では無い低価格品(D-LUXなど)だけでした。

それはパナソニックのカメラそのもので、ライカブランドになった事で価格が高くなり、Leicaの名前が入り、そしてソフトウエアも多少Leicaにチューニングされているっぽいけど、とにかくPanasonic製品にしか見えないLeica、それしか地方では実物を見ることもありませんでした。

ほぼライカQに絞り込む

フルサイズセンサーのライカが欲しいとなると、最終候補はライカQでした。

ボディーの見た目は、ほぼほぼM型にそっくりです。
単焦点レンズもライカの性能だと思われます。ボディーもレンズもドイツ製です。

そんな意思決定の中で、ライカQ現物を見て触れる事なくLeica通販または家電量販のネット通販から買う勇気が出なくて、月日は経過してました。

そして、いつの間にかライカQはモデルチェンジされてQ2が出てきました。

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