YouTubeミュージック翻訳機能よりApple Music翻訳機能が好みだった

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両者の翻訳結果の比較例

カーペンターズのトップオブザワールドが再生されたので両者ともこの曲で翻訳結果を見てみた。

Apple Musicの翻訳の方が全体的に自然な歌詞として見える。特にApple Musicでは「私の目の前で全部叶おうとしている」と訳された部分が、youtubeではどうかといえば「私にとっては特にそれが現実になりつつある」となっていた。
ここが一番極端に意味不明な歌詞になっているけど、これ以外も似た傾向だ。

Apple MusicのがAI翻訳だとすれば、youtubeは昔ながらの機械翻訳な感じがする。

Apple Musicの翻訳

Apple Music(1)

YouTubeミュージックの翻訳

YouTube music(1)

Apple Musicの翻訳

Apple Music(2)

YouTubeミュージックの翻訳

YouTube music(2)

やっぱりApple Musicを続投しようか

先日はYouTubeミュージックが多くの曲が翻訳されて嬉しかったので浮気確定とか言っていたのだが、こうして翻訳内容もチェックするとApple Musicの方が好みでした。

この翻訳精度の差があってApple Musicは翻訳した曲数の増加まで時間がかかっているのであれば、もう少し翻訳された曲が増えてくるのか?様子を見てみようかなと思いつつある。

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