大進化したパンチルト対応防犯カメラ【Tapo C660KIT】はソーラー充電で電力は大丈夫か確認

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大幅に利便性アップしたパンチルト搭載カメラですがソーラー充電が間に合うのか検証しました。

本記事はティーピーリンクジャパン株式会社から商品をご提供いただき作成しています。
公式サイト https://www.tp-link.com/jp/
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今日ご紹介するTapo C660 KITの公式サイトはこちら↓
https://www.tp-link.com/jp/smart-home/tapo/tapo-c660-kit/

目次

Tapo C660KITパンチルト対応ソーラー防犯カメラ導入記事

ファーストインプレッションの記事がこちらですが

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前モデルから大きな進化したパンチルト対応ソーラー防犯カメラ【Tapo C660KIT レビュー】 記事を色々変更し再投稿です。Tapo C660 KITは、TP-Link社のソーラー給電の屋外向けWi-Fiセキュリティカメラで初めてパンチルト首振り機能搭載です。

今日はパンチルト機能も搭載された最強防犯カメラがソーラー充電だけで大丈夫かの検証結果です。

パンチルト機能付き防犯カメラのソーラー充電状況

Tapo C660は一旦フル充電になった後は連日100%の満タン状態を継続できてます。

利用状況としては、アマゾン不在置きは毎日来て反応しますし、クロネコ、佐川も毎日来ます。

そして、我が家の玄関方向の敷地内には花壇が広がっているので、その手入れで妻が毎日、朝夕、活動するので、人物検知機能のインターバルタイマーがあるとはいえどもそれなりの回数はカメラが反応することになります。

さらに、玄関方向の花壇の花をパンチルト機能を活用して屋内から鑑賞するなど遊んでますので、それなりに電力消費する利用状態であります。

評価

パンチルト機能は2軸の回転機構を備えているので、それで余計に電力を消耗しますが、今のところ我が家の利用状況ではソーラー給電で不安なく連日稼働しております。

一般家庭で防犯カメラをDIYで設置したい場合には一番のネックは電源の確保だと思いますが、今回ご紹介したTapo C660はソーラー給電なので、その手間はなくなります。

さらにソーラー給電タイプとして初めてパンチルト機能も搭載されたことで過去のC425などに比較して大幅に利便性がアップしました。

広範囲を監視したい方には最適な機種がTapo C660だと思います。

一応、既存機種の補足ですが、玄関前のドアホンの目の前などの向きにカメラ固定で良い場合は従来機種(C425,C460)などのカメラ固定の機種でも画質やWi-Fi性能では十分な性能です。

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