Photomator課金に後悔なし
私の場合は今日2024/10/28現在の最新版のPhotomatorには概ね満足で、もしかしたら次年度のAdobeフォトプランは解約するかも知れないです。
Apple写真アプリそのもの
PhotomatorはAppleの写真アプリデーターを直接編集可能で、ここがLightroomとの決定的な違いであり、私の様な写真管理の横着者には最高です。
Lightroomのメリットは、調整機能は最高で、被写体などの自動選択機能は非常に正確で境目も良好で抜群なのですが、Apple写真アプリのデーターを直接触れないから、編集あとは写真アプリの元データと差し替える手間がある。
それが面倒だから私の場合にはLightroomを使うのは旅行など特別な写真に限られてしまって、コロナ以降のお出かけの激減したあとはLightroomを使う事は滅多に有りません。
過去の写真の中にもLightroomで補正かけたい写真は多くあるので、写真アプリでそんな写真を見つける事はよく有ります。
写真アプリは自動でアルバムを使ってスライドショーしてくれるから。
しかし、その写真を補正したいと思ってもLightroomに取り込んで綺麗にして再び写真アプリに戻す。
その写真の入るべき旅行フォルダーに入れる。これは補正以前に管理としてかなり面倒なので過去の写真を直す気がなくなります。
ところがPhotomatorは自動補正も最新版だとかなり良くなってLightroomの自動補正に肉薄する素晴らしさ。
尚且つApple写真アプリのデーターを直接書き換えるからLightroomの時の管理上の手間はいっさい無い。
日常的に使う気になる便利なツールです。