スタンド(立ってる)時間が正確に認識される
これまでApple Watch series4の時には、
椅子から立ち上がってもカウントされず、そこで歩き回ってもダメ、激しく運動してようやくスタンド状態を認識する事が時々あった。
あるいは明らかに立ってた時間が多いのに認識されてない事も稀にあった。
座っている、立っている、この違いをセンサーが誤認するみたい。
まあ別にそこまで真剣に管理する話では無いからモヤモヤしつつも我慢して来た。
しかし、なんと、Apple Watch Ultraに買い替えてから、このスタンド状態の誤認問題は全く無くなり、正確なスタンド時間を認識している感じ。