自家製おはぎ:Leica Q2が気に入ったらNikon一眼レフも更に好きになる

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Leica Q2が気にいるとNikon一眼レフも気に入る不思議

Nikon D850 AF-S 24-70mm F2.8

おはぎは子供時代にあまり得意な食い物では無かった。
母がおはぎを作るようなタイプの人では無かったので、もっぱら田舎のおばさんの手作りだった。
どちらかと言えば、私の好みはこし餡の大福餅で、粒あんで米感あるおはぎは嫌いだった。

その理由はおそらく中のもち米が美味しく無かったのと、つぶあんが甘すぎたから。

今は妻が最高の無農薬のもち米で、大豆も砂糖も厳選して作ってくれる。
このおはぎは妻の人生初挑戦のおはぎだったが、我が人生で最良のおはぎでした。

早く食べたい時は、Leica Q2のWi-Fi転送よりも、手間が全くかからないD850のSnapBridgeアプリの自動転送が手早くて便利です。だからテーブルフォトにはカメラがデカいけどNikon捨て難い魅力です。

この写真データーあhSnapBridgeで転送した中から明るさがお皿の白でダメだったので、後からRAWファイルから明るさを補正して投稿しました。
やっぱり補正する時はNikon純正の現像アプリよりもLightroomが自然に見た目になるし、投稿前の画像軽量化はPhotoshopが使いやすいですね。

個人の考えで書いてます

自分の価値観で、良い悪いと自由に語ります。
これが誰に対しても正しい意見じゃないです。
Amazon等リンクも参考程度で見てください。
リンク先のミスもあるかも知れないし、良心的なお店かどうか最終的な判断はご自身で確認してくださいね。

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