Leica Q2が気にいるとNikon一眼レフも気に入る不思議
おはぎは子供時代にあまり得意な食い物では無かった。
母がおはぎを作るようなタイプの人では無かったので、もっぱら田舎のおばさんの手作りだった。
どちらかと言えば、私の好みはこし餡の大福餅で、粒あんで米感あるおはぎは嫌いだった。
その理由はおそらく中のもち米が美味しく無かったのと、つぶあんが甘すぎたから。
今は妻が最高の無農薬のもち米で、大豆も砂糖も厳選して作ってくれる。
このおはぎは妻の人生初挑戦のおはぎだったが、我が人生で最良のおはぎでした。
早く食べたい時は、Leica Q2のWi-Fi転送よりも、手間が全くかからないD850のSnapBridgeアプリの自動転送が手早くて便利です。だからテーブルフォトにはカメラがデカいけどNikon捨て難い魅力です。
この写真データーあhSnapBridgeで転送した中から明るさがお皿の白でダメだったので、後からRAWファイルから明るさを補正して投稿しました。
やっぱり補正する時はNikon純正の現像アプリよりもLightroomが自然に見た目になるし、投稿前の画像軽量化はPhotoshopが使いやすいですね。