今日2022/03/23追記します
思い切ってLeicaさんに質問してみたのですが、今日2022/03/23回答が来てました。
連休明け早々に素早い対応ですし、内容もLeicaブランド素晴らしいと思う対応方針でした。今後も安心してQ2を楽しめそうです。
Twitterで見つけたライカQ2 “Reporter”悲報
旅する写心士@LeicaViaggioさんのツイッターを掲載します。
引用元は:https://twitter.com/LeicaViaggio/status/1493105634518044678
確かに、ここが壊れるのって、私もカメラが好きになった中学時代から今まで体験した事がありません。
ありえん!と投稿者様が思われたのも私も同感です。
特にライカQ2 “Reporter”は、その立ち位置として更に頑丈な感じの印象すらあるので更に疑問ですよね。
私自身の悲劇では無いので、実際のそこに至るまでの利用状況が分からないので一概にQ2のその部分が製造不良や設計不良で弱かったのか?
それとも、破損しても仕方ないほど利用中に負荷が何度も加わった蓄積なのか?
全く分からないのですが、投稿されている内容からは、おそらくご自身の利用で壊れるような負荷をかけたとは思えない方にお見受けします。
少なくとも落下した瞬間は、普通に何も無理のかかって無い状態で勝手に落下したっぽいですね。
長年のライカユーザーさんみたいですので、信頼のライカで初の悲報との事。
Q2の設計不良などではなく、たまたまであって欲しい、そして無償で良く修理して頂ける事をお祈りしてます。
私のQ2も時々、この部分ががたつきがないか日常的にチェックしようかなと思いました。
Q2とても良いカメラがだと思ってますので、Leicaのドイツ本国で作っているし製造ミスとも思いたくないし、コスト重視でアイレットが弱い設計になるカメラとも思えないので本当に万に一つの悲報であることを祈ります。
これ以上、Q2とかQで同様の報告が上がらないことを祈ります。
そしてTweetされた方は、ご無事に負担なく修理完了することをお祈りします!