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10年来のユーザーだけど
Apple Musicリリース当日から長らく継続して来たけれど、もしかしたらYouTubeミュージックへ浮気確定かも知れない。
ちなみにApple Musicは日本では2015年7月1日にサービスを開始しました。世界同時展開の一環として提供が始まり、日本のユーザーも同日から利用可能となりました。
だから丁度10年間使い続けましたか。
浮気の決定打は歌詞の翻訳

私は、Spotifyが好きになり、Apple Musicからの浮気する時は相手はSpotifyだと思ってました。
しかし、今日、たまたまYouTubeミュージックをプレミアムに戻して使っていたら、歌詞の日本語訳が出来てる!
何曲か私の好きな曲を聴く限りは全ての曲が対応していました。
Apple Musicも最新のiOSからは翻訳機能が付きましたが、私の好きなアーティストは軒並み非対応でした。ガッカリしつつもいつか待てば翻訳されるのかな?と思っていた矢先にYouTubeミュージックは既に私の好みのアーティストが対応してた!
これは浮気は99%確定です。
浮気確定だと思ったのですが、翻訳機能に関して後日Apple Musicのままで行こうかと思うことがあって別記事を書く予定です。
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