新しいLuminar NEO拡張機能
私は写真データー管理にはAppleの写真アプリ(iCloud原本保管)とAdobeのLightroomのクラウドに原本管理と、Lightroom classicでローカル管理と、Luminar NEOでスタンドアローン管理。これらを併用している。
悩みの種は、面倒臭いから、一箇所か二箇所にデーター原本管理を集約したい。
だが、一長一短で集約できないまま何年間も経過している。
Adobeで集約しようと決意すると、Luminar NEOが新しい進化を遂げてくる。この繰り返しになっている私の永遠の悩みです。
Luminar Neo 5番目の拡張機能はフォーカス スタッキング
最大100枚の元画像をマージ (またはスタッキング) することにより、写真に深い被写界深度を実現する便利なツールです。
マクロ写真、ポートレート、風景のいずれを撮影する場合でも、広範囲にピントの合った写真を簡単に作成できます。
この拡張機能は、最大100枚の元画像をスタックし、参照写真に基づいて、それらすべてを自動的に整列およびトリミングします。レンズと色収差の補正は、RAW画像に自動で適用されます。
まだ詳細は私はわからないのですが高級レンズで綺麗でかつ被写界深度を深くしたい時に嬉しそう。
高級レンズを装着したデジカメで被写界深度が浅いボケ味は素晴らしい一方では、テーブルフォトなど手前の食材から奥の食材まで綺麗に写したい場面ではiPhoneカメラの方が楽だと思うこともありますので使うだろうと思う機能ですね。
Luminar NEOを購入する際に割引が得られるプロモーションコードを取得しました。
スカイラム社から購入する時は、以下のコードをコピペしてご利用ください。
LUMINARQ2NEO ←このクーポンコードはLuminar NEO専用です。(旧製品Luminar AIには使えません)
新規ユーザーと既存ユーザーで価格が異なります。
\ 既存ユーザー向け/
\ 新規ユーザー向け/
最近はPhotoshopの呼び出し機能も便利になった
写真アプリからPhotoshopを外部編集で呼び出して、ニューラルフィルターやCamera Rawフィルターで仕上げるのも非常に便利になった。
結論は先送り
出だしを書いた時は、写真アプリが中心だからLuminar NEOだけでも良いって思ったのだが、Adobeの修正の自然な補正能力も捨て難く。
こうして毎年の更新時期が来るとAdobeとLuminar を更新するのだろうか?