Lightroomで便利なクロップ画角の認識
以前の記事でライカQ2のクロップしたRAWは、Lightroomでもそのように認識されて嬉しいと記事にしました。
https://leica-q2.com/2019/12/04/leica-q2/q2-crop-lightroom/
Luminar AIでは現状は出来ないが将来的には?
今のところ私の試したアプリでは、LightroomとLightroomClassicとAdobe BridgeとPhotoshop camera rowしかQ2のクロップ画角が認識してもらえなかった。
Luminarは進歩が著しいアプリなので、もしかしたら近い将来にでもQ2などのDNGファイルのクロップ領域を認識してくれないだろうか?と考えていた。
もしLuminar AIがDNGファイルのクロップ画角を認識したら、私はLightroomと言うかフォトプランを廃止して、Luminar AIでスタンドアローン利用も検討したいと思っていた。
現在はLightroomをメインにして、LightroomのプラグインとしてLuminar AIを使っている感じですので。
将来的にはLuminar AIでも可能だったら?
知りたくてスカイラム社に質問してみました。
結果は残念ですが、サポート対応としては良い印象
この回答を受けて、私は引き続きLightroomにデーター管理を任せて、Luminar AIはプラグインとして利用したいと思います。
Lightroom Classicは、ライカQ2買った時に数ヵ月分くらいのライセンスがLeicaから無料でプレゼントされる事を見ても、ライカとAdobeの相性が良いと思うので、クロップ画角をDNG内で認識するAdobeは特別対応かも知れませんね。
メーカーの事情も、アプリの作りも知らないで適当な発言ですが(笑)。
Luminar AI を七日間無料で試せるリンクが出来ました
今日2021/05/19現在の情報なので、いつリンクが消えてしまうか?分からないのですが、Luminar AIをとりあえず無料で試したい方は以下のリンクが便利です。
当サイトのプロモーションコードも必要かも知れないので一応お知らせします。
プロモーションコード:LEICAQ2LOVE
こちらのリンクはスカイラム社から提供されている、Luminar AIを使ってみたいがいきなり購入する事に躊躇がある方に便利なリンクです。
Luminar AIを割引購入
こちらのリンクでプロモーションコードを入れると割引価格で購入が出来ます。途中でプロモーションコードを入れる部分を見逃さずに投入しないとプロモーション価格になりませんのでご注意を
https://skylum.evyy.net/c/2644508/885073/3255
プロモーションコード:LEICAQ2LOVE
コメント