昨日は出来なかったけど

昨日の時点では

  1. Leica FOTOS2.1をiPhoneにインストール
  2. FOTOS2.1の設定画面から常時位置情報を有効に設定
  3. 念のためにライカQ2を再度ペアリング
  4. Leica FOTOS2.1起動した状態でライカQ2でテスト撮影
  5. 撮影データーの位置情報の有無をチェック
  6. 残念ながら位置情報が入ってない

だったのですが、今日の時点では、何気なく撮影したテーブルフォトに位置情報が記載されておりました。
どういう訳で望みの動作になったのか?わからないのですが、取り合えず今日は私の希望の通りにライカQ2で撮影しても位置情報が勝手に書き込まれておりました。

ちなみに、この間にはLeica FOTOS2.1のバージョンアップなどはありませんし、ライカQ2のファームウエアもバージョンの変更がありませんでした。

単に、新しいアプリの安定起動に時間がかかったのか?

私がライカQ2とのペアリングをわざわざ一旦削除して入れ直したのが逆効果で、安定したペアリングに時間が必要だったのか?

とりあえず、位置情報の書き込みはβ版なので、この先も不安定かも知れないのですが、ちょっとうれしかったです。